ネットで知ってる人はもちろんだけど、
まさか新聞広告になっているとは思いませんでした。
やってくれますね。↓
この最終回の感想をどれだけ伝えても、
人の価値観は違うから、
無理に押し付けてもしょうがない。
否定的な意見、続編を予想する人も居る。
個人的に見解は様々だ。
新房監督の手腕で12話にまとまったのだから、
続編はいらないだろう。
それほどに完成されていると言っていい。
僕はとても満足出来た。(^-^)/
じゃ、最終回までの画像も入れたいと思う。
長いから、飽きちゃったらすいません。
キュウべえはほむらにまどかの潜在能力は、
時間移動の副作用だと告げる。
「あらゆる出来事の元凶だとしてね」
本当の気持ちなんて伝えられる訳無いじゃない。
私はまどかと違う時間を生きているんだもの!
ほむらは耐えきれず真実を打ち明ける。
独り戦うほむら。
ほむらが戦う理由をキュウべえは「希望」を持っているからだと言う。
彼女が「何もかもが無駄だった」と確信したその瞬間に、
暁美ほむらは「グリーフシード」に変わるだろう。
行かなくちゃいけない所があるの!
ほむらのソウルジェムが輝きを失っていく。
ごめんね。
彼女達の呪いを受け止める。
彼女の結末とは。。。
彼女は宇宙から上の領域にシフトした。
そんな。。。
これがOPのもう一人の「まどか」。
またいつか逢える、そう言い残しまどかは消えた。
さやかの表情には、悔いは無い。
さあ、いこうか。
まどかの残したもの。
キュウべえは仮説だと。
例え本当だとしても、それを証明する手段は無い訳だし。。。
あなた達はそういう奴らよね!
ここは、かつてあの子が守ろうとした場所。
だから私は戦い続ける。
Don't forget.
Always, somewhere,
someone is fighting for you.
---As long as you remember her,
you are not alone.
またこんな素敵な物語に逢えるといいですね。
これにて終幕。♪。.::。.::・'゜☆