ほぼアニメ中心のブログ

ほぼアニメ中心のブログ

徒然に気ままな事を書くパソコンに不慣れなバイク乗り♪

バイク + アニメ、漫画のコトなど。

ブログ引っ越しの予定でしたが、続行することにしました。
ブログデザインも含めリニューアルする予定です。
少し動きの重いブログ記事を書いてしまう時があります。
重くてスイマセン。インターネットエクスプローラーでは、
リンクが表示されません。他のブラウザをご利用ください。

DEUS EX MACHINA

このブランド、ハーレー乗りに人気です

ステッカーも少なく

結構高額な場合も

ジャケットを購入したので

インプレッションです

ヘルメット等のコーデで

半ヘル等、ちょっと微妙で

学生服?見たいに成らない様バランスに気を遣います

顔もいかつく無いので

整形しましょうか

ブリーズ コーチジャケット DMF236996

このジャケットには
前面からの走行風を避ける
ジッパーがありません
袖や丈の仕上げが
良く出来ており
金額に見合う作り込みがあるのですが
前面はボタンのみ
着て走ってみると
案の定風がガンガン入り込みます
真冬は走らなくても厳しい?
 
春夏はいいと思います
走行風もこの日本の温暖気候に合っている?

(並行輸入商品)

寒いシーズンにはインナーが必要であり

これを着る為にインナーを

わざわざと言うのも。。。

お気に入りではありますので

大切にしようと思います

 

値段は25,740円と高額商品だけに

着て選びたいのですが

なかなか取り扱いが少ない

以下ブランド説明

 

「DEUS EX MACHINA(デウス エクス マキナ)」は、オーストラリア発のライフスタイルブランドで、主にバイク、サーフィン、スケートボード、そしてアウトドアをテーマにしたアパレルやギアを展開しています。彼らの製品は、ヴィンテージ感やカジュアルなデザインが特徴で、バイク乗りやサーファーなど、自由なライフスタイルを追求する人々に支持されています。

主な商品カテゴリーには以下のものがあります:

    1.    アパレル
    •    Tシャツ、パーカー、ジャケット、パンツ、帽子など、カジュアルでスタイリッシュなアイテムが豊富。
    •    ロゴやグラフィックデザインが特徴的です。
    2.    アクセサリー
    •    キャップ、バッグ、財布、サングラス、時計など、日常使いに適したファッションアイテムが揃っています。
    3.    モーターサイクル関連
    •    ブランドのルーツに深く関わるカスタムバイクやバイク用ギア、ヘルメットなどの用品も取り扱っています。
    4.    サーフィン用品
    •    サーフボードやウェットスーツなど、サーフィン関連の商品も展開。

日本国内では、直営店やオンラインストアでも購入が可能で、アイテムによっては国内外のファッションショップでも取り扱われています。

センタースタンドの無いバイク

 

オイル交換やサスペンションの

交換にぴったりのサイズ

車体の下に潜れるサイズで

手軽に使用可能です

あくまで小さいサイズのジャッキですので

使用には気をつけましょう

 

アームがちょっと心許ないです気を付けましょう

 

車両はXL883Nになります

連日話題になっているChat GPT

クリエーターの仕事も奪うと言われているAI。使ってみるまでここまで凄いとは思っていなかった人は多いのでは。

ちょっとショタ寄りのレグ君風の男の子を作ってみました。

 

 

参考画像や呪文は必要だけれど、ちょっとセンシティブな絵が出来上がりました。そっちのセンスもあるのかい。

 

 

アニメ、「コタローが一人暮らし」がとんでもない作品だった。

何の知識もなく暇だから流す、程度の作品かと思ったら奥が深い、ある意味「トラウマ」作品だった。これは大人にぐさりと刺さる内容です。ネタバレはしたくないので、観て下さい。特徴のある主人公の目の表現や何気ないセリフ、これかなり計算されて創っています。無防備で観るとかなりビックリする(いい意味で)し、あるいは泣いてしまうかも知れない。釘宮理恵の声の凄さ、主題歌はコトリンゴと、これでもかの練り込みです。心が洗われること間違いなし!たった10話しかないので、一話一話、大切に観て欲しい。

 

注:この作品はほぼ「釘宮理恵」

  で出来ていると言っても過言じゃない。

  コタロー3歳、コタロー4歳、とのさまん。

  3歳、4歳の差が凄い。

 

 

この作品はもっと評価されるべき。

 

ひさびさの更新です。


手首の具合がどうのという前に仕事が激務だ。

手首は激務の中で慣らされてきたが、

二度の手術で、一生物のお荷物を頂いた。

軽いしびれ、可動域の縮小、神経の痛みと。。。

普通に暮らすには不便が無いが、

スポーツは無理っぽい。

当然バイクで峠を攻めるなど無理。

代わりと言って、

車のECUチューニングやケミカルにハマっている。


体が訛っているので、仕事は車通勤をしていたが、

コインパーキングが馬鹿にならない。

スケベ心から原付をヤフオクで落札してみたが、

コレが外れ。。。異音出まくりだが、なんとか通勤先までもつ。

コレで十分だ。。。

しかし、バイク禁止は覆えらなかった。


バイクの知人達は遠慮も有ってか自然と遠ざかる。

一台残ったTMAXもいつ冷蔵庫の資金に変わるかも知れない。

カミさんは僕の事故を見て、

こんな怖い乗り物にはもう乗らない、そう決心したそうだ。

女性はここが割り切れる。


考えた。

過去に結婚してバイクを降りる知人たちの事だった。


二人バイク乗り同士の友人が結婚する条件が、

二人ともバイクから降りるという理由。


女性からしたら、バイクは危険因子。

事故起こしたら、会社に居られなくなる可能性もあり、

社会人として多いに不利な状況になる危険を孕んでいる。


女性はそういう理由でバイク禁止を言い出せる生き物なのだ。


僕もバイクから遠ざかり、移動は電車か車。

バイクにもオフィシャルには乗せてもらえない。


そういう日々がおよそ十ヶ月過ぎて、

僕の中のバイクに対する情熱も薄れていった。


すり抜けバトルする二種原付バイクを見て、

何で彼らは時間に余裕を持って行動出来ないんだ?

そこまで危険なすり抜けしないと、出社に間に合わないのか?

いらない勝ち負けで一生を棒にふるほど自分を制御出来ないのか?


彼らをそう見るようになった。

今はたまにバイク通勤を許してもらってはいるが、

また昔の走りが、勘が戻るか? それは疑問。。。


またバイクでツーリングに行けるんだろうか?

自分はそれを選択するのか?


ここまでバイク好きだった僕が、

十ヶ月の間、車人間として過ごし。

そう思ってる。