さまざまな場所で話題に上がってます 地デジテレビの購入時期の 最適日ですが・・・・


いったいいつ買えば 一番お得なんでしょう


お値打ち度は別として 総合的に考えて 買った方がいいと思える日を考えます


まず 現在見ているテレビが故障した場合 


間違いなく 今買いましょう


テレビを見なくてもいい人は 別ですが 毎日見ている人は 一日でも早く 奇麗な画面に 買い換えましょう


次に まだ映っている人


購入してまだ 5年以内なら 考える事もあるでしょうが 7~8年経過しているのであれば 2011年まで待つ必要はありません


もう いつ購入してもいいと思います


1円でも安く買いたいとお思いの方は 今の型が終了して 次の型に替わろうとするときに 型落ちとして安くはなります


いやいや まだまだ待ちたい という人・・・  いつまで待てばいいかと言えば  そこまで安くなるかと言えば疑問です


このまま石油高騰が続き 原材料が上がれば 商品も寝上がりしてくると思います(?石油もう下がってる?)


メーカー側も 利幅がないボトム品は あまり売りたくありません


ですので 新商品は さらに奇麗に映る技術を惜しげもなく投入して 価格下落を阻止してきます


今買わずに もうちょっと待てば安くなるかも といって待つのもいいでしょう


しかしいつかは買わなければなりません


はたして いつになれば 底値になるんでしょう


例えばVHSのビデオデッキ


普及し始めた当初は数十万円


HifiステレオのVHSで \198,000になったとき 爆発的に売れました


モノラルのVHSで 10万切って \99,800の商品が出た時は 普及率が飛躍的に伸びました


そして現在 一万円以下です


今が一番安いです


しかし今思う液晶テレビの最安値って こういう意味ではないでしょう?


普及率が90%超えて 家庭に2台3台普及し しかも初期に買った薄型から 新しい薄型への買換え需要も始まっている世の中になるまで 「ま~だ値下がりするだろう・・・・」って 待てます?


そこ  ん千円の差で 何ヶ月も待つより 早いとこ 奇麗な画質を楽しんだ方が賢いかと思うのですが・・・・・


オリンピック需要が 思ったような結果にならなかったメーカーとしては 次のピークに年末需要を考えてます


37型以上が全体の40%以上を占めている現在 主力(買って欲しい商品)は大画面です


単価が下がっている現在 狙いはブルーレイなどレコーダーとのセット購入です


販売店も 額を稼ぐ為にセット販売は避けて通れません


テレビ台やサラウンドスピーカーなども その一つです


これらを実際展示商品を見てもらって 実感してもらう為に まず来店促進です


そのための撒き餌となるのが 32型ゾーンでしょう


年末商戦に向けて 32型が \99,800 \89,800 \79,800 さらにその下へと 下がるかもしれません


まず 32型を購入して 42型が手頃になったときに 32型を寝室や子供部屋に移し 42型をメインに据える


こういう考えもあると思います


しかし このまま42型の価格崩落を メーカーの新技術が阻止しに来てるのも事実です







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