矢沢が テレビで また言ってます・・・・もったいない・・・・・


いまひとつ 意味がわかりにくい と思っている方 多いんではないんでしょうか


簡単に説明します


ソニーのブルーレイには 基本4つのスタイルがあります


T・・・・標準モデル


A・・・・モバイル連携モデル


L・・・・ハンディカム連携モデル


X・・・・ホームシアターモデル



Tタイプには 50 70 90 の3タイプがあり それぞれ250Gにシングルチューナー  320Gにダブルチューナー  500Gにダブルチューナー  となってます


まず Tタイプの70という標準のモデルがあり その機能にそれぞれの得意技を付け加えたモデルが それぞれAタイプ Lタイプ Xタイプ があります


Aタイプは 今夜録画した番組を PSPやウォークマン フォーマ携帯にダビングして 朝から通勤電車の中で見ることができるように 便利な機能を追加しました


Lタイプは ハンディカムで録画した映像を 本体に簡単に 本当に簡単にダビングできるようにした モデルです


Xタイプは 高音質高画質に徹底的にこだわったモデルに仕上がってます


( XタイプはHDDが500Gになります ) 



A L X それぞれの機能は T70に搭載されている機能は全て搭載されています


Xタイプには ハンディカムのワンタッチダビングボタンがなかったり また モバイルへのワンタッチ転送ボタンがなかったりします


逆にAタイプには 映画の画質をキレイに出力する回路がありません



もったいないと言う意味は LやAやXみたいな使い方もできるのに 録って見るだけでは もったいないと 言っているんではないんでしょうか


御購入の際には 自分に合ったモデルをじっくり選んで下さい


ちなみに Aタイプ  SONY BDZ-A70





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