だから、出来ないからと嘆くこともないし、自分を責めることもない。
みな光の存在。
バイブレーションしているのだから上に波打つときもあれば下に波打つときもあれば横に波打つときもある。
光はそこに良し悪しはなくただ波打ちながら光輝いて進むだけ。
そこに良し悪しをつけてるのは自分なのだ。
気分が上がらないときもある。やりたくないときもある。出来ないときもある。
もう気分が落ちてる自分がダメだなんておもわない。
やらない自分に罪悪感はもたない。
出来ないからと嘆いて自分はダメだな人間だとはおもわない。
気分が落ちてる自分を感じることが必要なのだ。
やらない自分に🆗がだせることが必要なのだ。
出来ないことを感じることが出来ることが必要なのだ。