春爛漫の4月ですネ
皆さん、走ってますか?
さて、先週末のロードレースは、
春のクラシックでも
「北の地獄」という異名を持つ
パリ~ルーベが行われました。
いやぁ、
ヴァン・アーヴェルマート強いですねぇ
これで今年の春は3勝目かな?
一方で、サガンは
度重なるパンクというアクシデントで
またもや不運に泣かされました・・・
そして、なんと、
あの、ボーネンが引退発表という
残念なお知らせもありました
う~ん・・・
去年はカンチェラーラ
今年はボーネン
好きだった選手の引退は
つらいですね。。。
でも、アーヴェルマートのような、
新しい選手が次々にあらわれます
日本人でも、
新城幸也選手に続く、
世界レベルで戦える若い選手を
期待しましょう
さて、そんなプロ選手たちも
愛用しているフルクラムホイールの中でも、
アルミホイールの頂点に立つ
フラッグシップモデルをご紹介します
はい、そうです
Racing Zero Competizione
ですね
まずは
レーシングゼロシリーズ特有の
優れた剛性によるダイレクトな反応
そして、それに加えて、
どこまでもストレスフリーで回り続ける
CULTベアリングの採用
平地でもクライムでもダウンヒルでも、
異次元のパフォーマンスを見せてくれます。
さらに、
カッコいいいデザイン性能が、
見る人の目をひきつけちゃいますね
そう、例えば、こんな風に・・・
ジャジャジャーン
艶消し塗装に、
曲線を描くトップチューブ
そして足元には、1本だけ赤いスポークを付けた、
Racing Zero Competizione
カッコよすぎます
ということで、
本日は、この写真をお送りいただいた、
東京のD.M.さんのインプレをご紹介いたします
優れた剛性とCULT効果で、踏めば踏むほど進んじゃいます♪
明らかに巡航速度があがりました。
東京都 D.M.様
他者のインプレの記事を紹介していて、
どういう特徴のホイールなのかを細かく説明して、
読んでて分かりやすく、そして読むのが楽しいので、
こちらで購入を決めました。
ありがとうございます
実際に買って、使ったお客様が
「これよかった!」って薦めてくれるのですから、
間違いはありません!
これからも、いろいろなお客様の
さまざまなインプレをご紹介して、
お客さま方の参考になるようガンバリます
通販でホイールを購入したのは初めてで
不安でしたが、届くのがとても早く、
そして梱包もていねいにしてもらえていたので、
とても満足です。
そうなんです
私もホイールに限らなければ海外通販サイトを
何度も使ったことがあるんですが
ビックリしました
まずは、いつ届くかわからない
え!追跡番号(お問合せ番号)もらえないの!?
追跡できても、ず~っと状況が変わらない・・・
そして、
注文してから届くまでに4週間以上かかることもあり、
到着したころには、
うれしさや喜びが不安に変わってしまいますね
そして、梱包
もうこれは、
文化や国民性なのでしょうが、
雑なところが多いですね
付属品が箱の中にぶちまけられていたことも・・・
過剰包装も困りものですが、
やはり、高級な商品ですので、しっかりと梱包して、
安全に、傷がつかぬよう、
お客様の手元に届けたいものです
回りますよ~
バイクをさかさまにして、
フロントを軽く回すと、
いつまでも回っています
逆に言えば、初心者用ホイールの場合は、
フロントを軽く回しても、
わりにすぐに止まっちゃいます
それだけ、
回転に摩擦などの
エネルギーロスがあるということです。
コンペ CULTは
エネルギーロスが少ない分、
当然巡航速度がアップです
この、
「踏めば踏むほど進む」っていう表現は、
頭では理解できても、
実際に乗って体感すると、
本当にビックリですよね
「えっ! 自分ってこんなに脚力あったっけ?」
「えっ? この斜度でこんなにスピードでていいの?」
本当に、
今まで苦労して練習して
1秒2秒のタイムを縮めていたのが、
あっという間に数十秒縮まっていたりして・・・(笑)
でも、それほど劇的に効果がありますよね
さすが、Racing Zero Competizione!
剛性力とCULT効果で、
異次元の走りをご体感いただけたようで、
私もうれしいです
東京都のD.M.様
すばらしいインプレとカッコいい写真、
本当にありがとうございました
ぜひ、皆さまも、
どこかでRacing Zero Competizioneに
乗ることができるチャンスがあれば、
まずはお試しいただきたいと思います
間違いなく、
いままでの走りとは全く違う、
素晴らしい風景が見られると思います