怪護をしないという思いを社長TVにて動画で語っています!

(株)福祉啓発研究所 

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2016年08月30日 14時29分01秒

生活相談員はジェネラリストソーシャルワーカーを目指してみては?

テーマ:ソーシャルワーク

今回の内容は、MSW(病院の相談員)にとっては普通のことだと思いますが、デイサービスの生活相談員の場合を考えてみます。

  

デイサービスの生活相談員は、

 

社会福祉士や精神保健福祉士をはじめ、社会福祉主事、介護福祉士、ケアマネジャー、介護業界で経験3年以上の人など※保険者によって異なる

 

がなっていると思います。

 

 

この生活相談員ですが、介護保険等に対する相談の大半はケアマネジャーが担ってくれているため、わざわざ、生活相談員が介護保険等の説明をする機会は少ないかと思われます。

 

しかし、送迎などの際にこのような相談があったらどうしますか?

 

 

例えば、デイサービスの利用者と同居している娘さんから、

 

 

「私の勤務先の条件が変わって、今後は、帰宅が21時になるのです。母の夜間の介護は問題ありませんが、学童後に息子(8歳)の面倒をみる人がいないのです。このままだと、今の会社を辞めるしかないのでしょうか? それとも、他に制度とかあるのでしょうか?」

 

と、質問されたとします。

 

さて、この状況で制度を利用したアドバイスをするとしたら、どういうアドバイスをしますか?

 

 

介護保険については的確なアドバイスができるかもしれません。しかし、今回は、息児童福祉の件です。

 

 

・ ・ ・

 

 

 

 

 

「とりあえず、役所に相談してみてはいかがですか?」

 

・・・

 

は、無しです。

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

この回答が正しいかはわかりませんが、わたしなら

 

 

「トワイライトステイというのがあるので、これについて〇〇市へ問い合わせてみてはいかがでしょうか?」

 

 

と回答します。

 

 

おそらく、高齢者分野だけでの経験しかなかったり子育ての情報を知らなかったりした生活相談員は思いつかなかった以前に、こういった制度があることすら知らなかったかもしれません。

 

 

今回は、児童福祉の件を書きましたが、他にも、障害者福祉、母子及び寡婦福祉、更生保護など、多岐に渡る相談が予想されます。

 

 

以上、デイサービスの生活相談員が社会福祉士であれば、地域に開かれた総合的な相談窓口としてアピールしてもいいんじゃないのかな?と思います。

 

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2016年08月26日 17時33分29秒

よりよい会議を目指して

テーマ:一般記事

会議は常日頃から、色々考え抜いている人同士であれば、当日、議論してもそれほど影響はないでしょうが、

 

そうでない場合は、

 

会議数日前に参加者へ議題を渡し、当日、議論する。

会議の時間が1時間、議題が5つあるならば、1議題ごと〇〇分というのも提示する。

 

のがいいかと思います。

 

前者は、事前準備ができているため、ある程度まともな議論ができる可能性があります。

 

後者は、時間内に自分の意見をしっかり伝えるためのトレーニングにもなり、会議も時間内に終わる可能性があります。

 

 

また、会議をいつやるかにもよりますが、1回開催するだけでも、賃金×時間×人数+交通費などがかかります。

 

残業等を外して考えても、福岡の最低賃金×1時間×人数では、743円×1時間×10人=7430円 もかかります。

 

7430円というのは、小規模デイで要介護2の方が5時間以上7時間未満ご利用された料金に近いです。

 

 

人数や残業によっては、これよりも多くなると思います。

 

 

一回の会議を開催するには、こんなに賃金がかかっているということを職員に認識してもらうことで、会議に対する意識も変わってくるかもしれません。

 

 

何だかんだで、キレのある司会者が重要ではありますが・・・

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2016年08月25日 16時39分03秒

デイサービス+有料老人ホームは安定か?

テーマ:経営

数年前より、デイサービス+有料老人ホームというスタイルは増加しています。

 

これは、今後の介護ビジネスにおける安定した戦略と考える方も多い方思いますが、実際にそうなのでしょうか?

 

まず、介護報酬面では、同一敷地内における減算や送迎減算が行われています。

このサービスの旨味は、有料老人ホームの入居者にデイサービスを利用してもらうという方法で、囲い込みとも言われます。

 

ただし、介護報酬見込みの事業のため、介護報酬の減額や囲い込みの厳格化などが行われれば、相当に厳しくなることが予想されています。

 

また、要介護3以上(重度の認知症の方や医療ニーズの高い方)の方の入居をターゲットにした場合、前者は、認知症ケアへ対応できる職員が必要となり、後者は、看護職員の力が必要となります。

 

また、これらは大都会を除き、わざわざ「デイサービス+有料老人ホーム」でなくとも、特養、特定施設、グループホームがありますので、これらにどう競合していくかもポイントとなります。

 

その他、人材不足も深刻なので、大きな組織での人材マネジメント能力も必要になります。

 

 

次に、価値観の問題です。

 

大変失礼な言い方ですが、現在、味気ないプレハブハウスみたいな有料老人ホームに入居されている方も多いです。この先、団塊の世代の方々がこういったところに好んで入居するのでしょうか?

 

実際、心身機能が低下して自宅での生活が厳しくなれば、建物のつくりなんて気にしていられないってことになるかもしれませんが・・・

 

また、昨今、施設内での虐待も報道されています。報道は氷山の一角だとしても、それに抵抗を感じる方もいるかもしれません。入所等に関する主導権を子供さんが持っている場合、そんなところに入ってほしくないと考えられる方もいるのではないでしょうか?

 

 

では、どうすればいいのか?

 

 

それは、

 

 

①流行りやノリで無理にやらないこと。

②やるのなら、有料老人ホーム単体でペイできる方法を考えること。

 

 

まず、①ですが、「デイサービス+有料老人ホーム」モデルは、資金力がなければ無理にやらない方がいいと思います。

 

資金力がなければ、広大な土地を確保できず立派なものも建てられませんので、部屋数も限られます。※仮に銀行が融資してくれても、資金ショートしてしまう可能性もあります。

 

この場合、有料老人ホームのみで推定10万円~8万円の設定になると思います。こうなると、介護報酬を当てにしするしかなくなり、報酬が下がれば必然的に資金繰りが厳しくなってきます。

 

ただし、最初は小さくやれる範囲から始め、敷地内に増設するといった方法をとっているところもありますが、今後は、既述した要介護3以上(重度の認知症の方や医療ニーズの高い方)の方が入れる環境や人材確保も課題になりそうです。

 

 

どっちにしろ、大手のように、たくさんの部屋数+高額な入居料(月20万円前後)+わずかな介護報酬でやっていける仕組みがなければ厳しいと思います。※実際、返済額も莫大でしょうからやっていけているのかは知りませんが

 

 

次に、②ですが、どうしてもやりたいのなら、介護報酬が見込めなくても成り立つ仕組みや方法を考えておくことです。立地の他、ソーシャルリサーチを得意とする社会福祉士がいれば色々見えてくるかもしれません。

 

で、うちはどうするのか?

 

 

絶対にこのモデルはやりません。

 

 

 

 

なぜなら、在宅介護の限界点をあげることが大切だと思っているからです。

 

 

では、何をするのか?

 

 

 

〇〇〇〇デイサービスを目指します。

 

 

これは、今の状況ではできませんし、先々できる可能性も五分五分でした。

 

 

 

 

できる可能性が更に高まってきました。

 

 

頑張ります。

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