中洲懸橋とは【那珂川・橋物語】
福岡は博多の中洲。那珂川沿いに架かる橋「中洲懸橋」
前回の大道芸人「金侍」の出現スポットですが、ちょっと不思議な橋です。
中洲の大道芸人【金侍】(路上のアーティスト)
よくよく考えてみると、いやいや考えなくても一目瞭然ですが、
隣が国体道路の春吉橋で、そのすぐ横にある橋なんですよね。
橋が隣接してるなんて、全国的にめずらしいのでは?
今までは、天神から歩いて中洲に向かう際の近道として便利だな。
程度の認識でしたが、ちょっと興味が出てきたので、調べてみました。
橋のたもとに詳しい由来が出てる案内板がありました。
適当に端折ってお伝えしますと、実は元祖「春吉橋」だったんですね。
・延宝6年、西暦1687年頃誕生して、以来何回か架け替えられている。
・明治43年の博覧会を機に、橋脚に花崗岩を使用した日本古来の石組み工法の橋になる。
・昭和23年の第3回国体にあわせて、国体道路を整備する際に現在の春吉橋が掛けられる。
・二つも橋は要らないので取り壊そうとしたところ、地元民の強い要望で残される事になる。
・「中洲懸橋」と名前を変えて、歩行者用専用の橋として整備される。
散々書いておきながら、写真も載せます (・∀・)
さて、他になにか由来が無いものか、調べたのですが、
「な さ そ う で す」
結構、ぐぐったんですけどね。 (´・ω・`)
それにしても、「中洲懸橋」
読み方は、(なかすかけはし)で合ってるんでしょうか?
屋台のもりさんに聞いてみました。
(゚Д゚) 「もりさ~ん、橋の名前教えて」
もり 「どうやったとかね?」
「なかすかけはしね。多分、そうやろね♥」
「あはははh~」
どうでもいい事ではありますが、
ご存知の方いらっしゃいましたら、お教え下さいませ。('A`)
いつも、ランキングボタンを
押して頂きましてありがとうございます。
【中洲の観光】 次のページ →中洲の観光【お手洗いガイド】完全保存版
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中洲の大道芸人【金侍】(路上のアーティスト)
よくよく考えてみると、いやいや考えなくても一目瞭然ですが、
隣が国体道路の春吉橋で、そのすぐ横にある橋なんですよね。
橋が隣接してるなんて、全国的にめずらしいのでは?
今までは、天神から歩いて中洲に向かう際の近道として便利だな。
程度の認識でしたが、ちょっと興味が出てきたので、調べてみました。
橋のたもとに詳しい由来が出てる案内板がありました。
適当に端折ってお伝えしますと、実は元祖「春吉橋」だったんですね。
・延宝6年、西暦1687年頃誕生して、以来何回か架け替えられている。
・明治43年の博覧会を機に、橋脚に花崗岩を使用した日本古来の石組み工法の橋になる。
・昭和23年の第3回国体にあわせて、国体道路を整備する際に現在の春吉橋が掛けられる。
・二つも橋は要らないので取り壊そうとしたところ、地元民の強い要望で残される事になる。
・「中洲懸橋」と名前を変えて、歩行者用専用の橋として整備される。
散々書いておきながら、写真も載せます (・∀・)
さて、他になにか由来が無いものか、調べたのですが、
「な さ そ う で す」
結構、ぐぐったんですけどね。 (´・ω・`)
それにしても、「中洲懸橋」
読み方は、(なかすかけはし)で合ってるんでしょうか?
屋台のもりさんに聞いてみました。
(゚Д゚) 「もりさ~ん、橋の名前教えて」
もり 「どうやったとかね?」
「なかすかけはしね。多分、そうやろね♥」
「あはははh~」
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