往復とも最新機787でした。ラッキー
こっちが往路。
こっちが復路。
ま、外見はほぼ同じなんだけど。
復路の方は国際線仕様で、
シートは国内線仕様の横9列に対し、8列とやや広め。
各シートにもシートモニターが備えてありました。
窓には日よけのシェードは無く、
まぶしいときは窓の下にあるボタンをぴょっぴょっと押すと、
偏向ガラスの窓がだんだんブルーに変わって光を遮ってくれます。
窓の大きさもはこれまでの飛行機より大きいです。
(と、何かで聞いた。)
なので視界良好。
加えて、晴天だったのでとても快適な空の旅でした。
離陸する直前、整備士のおじさん(最近はおねえさんも)が
滑走路で手を振ってお見送りくださるのに
いつもじぃんとしてしまいます。
飛行機ってと、なんとなく乗る際には
いまだにそれなりの覚悟をしてしまうのですが、
あんな誠実(そう)な整備士さんたちが整備してくれた機ならば
きっと落ちないよね?
ただCAさんたちは、昨今の厳しい情勢からか
かつてほどのオーラが感じられませんねぇ…
だけどやっぱり飛行機って
特別にわくわくするのです。
これからも頑張って
ずっと夢のある乗り物であって欲しいな~
(って、マイルタダ券で乗ったお前が言うなっ!)