「再と酢生姜と体調」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ただでさえ、自律神経のバランスが悪いと診察されて睡眠治療をしているというのに、結石の破砕をやるとまた寝れない日が続く。

 

→ 「副と交感と疲れ」

→ 「脳と睡眠と過眠」

 

水をいっぱい飲んで排出しなければということは、小便に行く回数が増えるということである。尿意によって寝られなくもなるということである。

 

→ 「石と2日目と破砕」

→ 「石と血尿とチェック」

 

ヨガやら鍼やら、なんやかんやで身体が休まるようにしている。

寝なければと思いすぎるとストレスになって余計に寝れないので。

 

→ 「ヨガとバランスと明日へ」

→ 「鍼と半身と弛緩」

 

こないだヨガをしようと、仕事帰りに行ったら、よりによって夏季法令点検休館日。

orz とならないようにとスーパーに寄ったら、無駄に買い物しすぎた。

 

ジムに行かなくても、ストレッチはそこそこはやってる。

ちゃんとじゃなくても、合間合間に少しでも。

 

PCをやってる限り、首、肩、腕、脇の痛みは常時抱えていくものなので。

身体的ストレッサーとなる前にほぐしておかないと。

 

ただでさえ、対人ストレッサーは、いろんな角度から襲ってくる。

少しは右から左へ受け流すことを覚えないと。

 

それが下手だから、ストレスがたまるのだが。

ということで、しばらくサボっていた酢生姜を再開した。

 

温かくなってきたどころか暑くなったのに加えて、定期的に同じことをするのがめんどくさい私にとっては飽きてしまっていた。

 

でも、なんもせんよりましかと思って久しぶりに作ってみた。

以前より作る量を減らして、再開した。

 

酢生姜そのものが効こうが効かなかろうが、プラシーボ効果でもかまわない。

これを作るのと食べるのがストレスにならない程度に、つづけることに。

 

 

 

 

 

【追記】

1回に作る量は、この半分以下にした。

余らしてもストレスになるんで。