”「脳と偽発作と寝相」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

偽発作はいまだに起こる。

疲労による脳の疲れの1つの指針となっている。

 

痙攣して失神するわけではない。

だから、ごく短時間で治まる。

 

しかし、知らない人から見れば、何が起こってるか分からないだろう。

これが頻繁に出る時は、外に出ないようにしている。

 

発作と異質の症状。

だから、脳波検査ではわからない。

 

死に直結する症状ではない。

厄介な話である。

 

 

 


 

 

 

→ 「脳とストレスと疲労」

 

→ 「脳とてんかんと脳波」