「ジムと原点と回帰」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

趣味を聞かれたら何って答えてる? ブログネタ:趣味を聞かれたら何って答えてる? 参加中

 

少なくとも読書ではない。本や論文を読むのは仕事なので。

小説を読むことは皆無に等しい。ストーリーが分からなくなるので。

 

少なくとも運動ではない。

今やってるのはリハビリなので。

 

といっても、入院前の筋量にまでは回復していると思う。

その点では、リハビリレベルではないバランスをとる練習はしていると思う。

 

それでも調子が悪い時は、入院中にやったPTに戻ることにしている。

エアロバイクはすっかり飽きてしまったので、バランスボール系。

 

バランスボールに座って骨盤のストレッチをする、片足をあげるなど。

身体も脳も疲れている時は、これぐらいの軽い運動でないとぐったりするので。

 

今のところジムに行ってやる動きの基準は入院中のリハビリに置いてる。

それができないということは、入院中と同じぐらいのレベルなので。

 

筋トレというのは、脳が疲れているとできないということはかなり実感した。傍から見ると酸欠かもしれないが、私の中では脳が締め付けられる苦しみに襲われる症状。

 

ストレッチはさすがにやっている。

その段階で、その日にどの程度動けるかが分かる。

 

スタジオレッスンでのヨガまでたどり着いたら、その日はそこそこ以上。

たどり着けない時は、風呂につかってさっさと帰宅することに。

 

このレベルでやってるのが、趣味といえるものではない。

もともと運動神経がなかったわけだから、そりゃそうである。

 

結局のところ、バラエティーやお笑いを見ているのが趣味だと言える。

ただ、これも実はほぼ仕事だというのが困りものなのである。

 

 

 

 

※疲れている時は、足をあげて座る、四つん這いで乗るは危険なのでやらない。

 

 

 

 

→ 「ジムといい汗と私」

 

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【追記】

食べ歩きが趣味だと思う。