コンパクトデジタルカメラに取り付けられるレンズフィルター | つっつるのブログ

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まず、レンズフィルターとは?

写真 映像 を撮影する場合や望遠鏡 などで観察する際に、レンズ の先端、後端、あるいは中間部分に装着して、そこを通過する光に制限を与えるフィルター である。

一般に光学フィルター は透過する光を波長 偏光 で制限するものであるが、ソフトな効果や光条効果などを加える物も、レンズフィルターと総称している。

普段レンズフィルターは一眼レフデジタルカメラ、ミラーレス一眼カメラ、古くでは一眼レフカメラなどのレンズ部分に取り付けて使用するものです。

コンパクトデジタルカメラいわゆるコンデジには取り付けられません。一部のコンデジ(レンズが飛び出ないタイプ)では取り付けられるタイプもあります。

コンデジは大体レンズが前後に伸び縮みしてレンズが本体に収まるタイプがほとんどを占めています。なので普通のレンズフィルターは取り付ける事ができません。

どうすれば?ここです~!コンパクトデジタルカメラに取り付けられるレンズフィルターではなく、取り付けられる機材があるのです~

それがコンデジストロボアダプターピカリピカリ 。本体レンズ取り付け部分には46mmの径のレンズフィルターが取り付けられるようになっています。ねじ式でクルクルと回せば付けたり取り外したりできるタイプです。

コンデジのお手軽さで色々なレンズフィルターが使えるのは用途が広がりますよね。コンデジストロボアダプターピカリピカリ はコンデジ撮影の用途をどんどこどんどこと広げる事ができるんです!

色々なレンズフィルターが付ければお値段もレンズを買うよりお得だしいろいろなフィルターを使って撮影を楽しむことが手軽にできますよね。


因みに、スターのレンズフィルターを取り付けて撮影してみました。

コンデジの種類を選ばず。変わったレンズフィルターを使えるのはおもしろい!


http://www.pikaripikari.com/



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