明けましておめでとうございます。 | SNS×LINE自動化@福の神

明けましておめでとうございます。

こんにちは、いつもお世話になります。

【ハッピーリタイアメント実践中@福だるま】です。



明けましておめでとうございます。

元旦早々から暇してますから、「一年の計は元旦にあり」を。


facebookに「ハッピーリタイアメント研究所」というページを作っていますが、余り使っていませんでしたが今年からは心機一転、使い倒します(笑)。


この「ハッピーリタイアメント研究所」という名称が自分自身のお気に入りであることと、これまでに63年も生かしていただきながら何もできていない苛立ちと、何かを残していても良いのではないかという思いから、「お金の健康」「体の健康」「心の健康」に加えて「しあわせ」について書いていくことにしました。

ハッピーリタイアメント研究所
https://www.facebook.com/happyritire



このアメブロでもヘッダーに使っている写真は、僕の憧れの国「ARUBA」です。

未だ一転びもしていない順風満帆であった頃に出会った国です。



1987年当時は、日本人で訪れる方はせいぜい2~3人というようなところに僕は50人以上の人達を連れて訪問しました。

現地の新聞やテレビ局なども大歓迎してくれて、大統領主催のパーティーにまで全員を招待していただいたり楽しい時間を共有させていただきました。



それというのも外資系英会話教材販売会社、世間でよく知られている「ブリタニカ」のライバル会社で社長のパートナーとして「サービス部門」の総責任者をしていたからです。


子会社として旅行代理店を創り、その代表取締役となったのが僕の社長業のスタートでしたが、その頃の仕事として優秀なセールスマンを連れて行ったのが「ARUBA」でもありました。



親日的な国であるにも関わらずマイナーすぎて、殆どの方が知りません。


当時も首長国であるオランダ大使館で後の総理大臣となられる羽田孜さんや中山太郎外務大臣をお迎えしてのセミナーなどをやらせていただきましたが、四半世紀以上を経た今も変わりがないと思います。


何故?

一言で言えば遠いから。



インターネット時代になったのに、この距離は埋まりません。

どうしてでしょう?


現地を知る人が少なすぎるから。




日本人は、グアムやサイパンを身近なリゾート地として行かれるように、欧米人の中でもニューヨーカーはアルバを身近に捉えています。


ARUBA観光局の営業戦略がそうさせているからですけどね、僕も1987年当時の観光局長に日本は遠いけど世界で2番目の国なので何とか頑張ってくれと握手もしてきました。


が、紆余曲折というか八転びをしてしまって合わせる顔も無いほどに沈んでいます。


けど、何とかしたいという気持ちだけは募ってきます。


なので、この地上の楽園のような素晴らしい国を紹介する前に我が身を正すことから2014年の元旦の計とします。



このアメブロとfacebook「ハッピーリタイアメント研究所」を宜しくお願いする【ハピリタ実践中@夢無限大福だるま】でした。