のら | 「こんな人生もありってことで」

のら

今日は、「カフェのら」

で、新しい作品の

打ち合わせでした。



いい空間




天井では、フライファンが

ブルンブルン回ってます。


「のら」ってネーミングの通り

店内にはネコの置物とか

ネコの本とか、ネコだらけ

(写真撮ってないけど)


私は断然犬派だが、

最近、ネコもかわいいなと思う。


都内の古い家を古民家と言うかわからんけど、

そんな感じの昔の家を

改装して作ってる1軒屋のカフェ


しっかし、昔の家って何でもかんでも小さい


階段も急で狭いし


日本人ってでっかくなったんだねぇ


江戸時代の人って男の人でも

平均身長は160cm無かったって聞くしね


徳川綱吉なんか130cmだったとか…


130cmって殆ど小学生だよね?


タイムスリップで現代人が江戸時代に行ったら

まず最初に、町の人たち見て

「ちっちゃっ!」って思うんじゃないかなぁ


でも、そういう描写をしてる作品って

見た事ない。


ロードオブザリングの

ホビット(だっけ?)の

微妙な小人加減のCGみたいに


日本のタイムスリップものも

微妙に小さい人たちと現代人

みたいなのが観て見たいな。。。


で、微妙にちっちゃい人が

すっげー真剣にかっこいい事してるとことか

刀持って、武士の心を語ったり…


でも、日本の有名な俳優さんって

そういうかっこいいシーンを

CGとかで自分をちっちゃく表現されるのって

嫌がりそうwww