モノを売る次代の終焉 | 1億稼ぐ美しい思考と美しいビジネスモデル達。 俯瞰思考と美しいビジネスの企て-集客売上アップの思考と作法

1億稼ぐ美しい思考と美しいビジネスモデル達。 俯瞰思考と美しいビジネスの企て-集客売上アップの思考と作法

集客テクニックや手法は何も生まない。「美しい橋」が架かっているか?美しい思考で美しい仕組みが出来ているか?日本一小さな県で、ネットを中心にプロディース業、会員制モデルなどを行っている田舎モノが儲かる、廃れないビジネスモデルや事例を語ります。

ビジネスは「モノ」でなく「コト」を売ること。


多くのオーナーは自社の商品がいかに素晴らしいか、他社と比較していかに優れているかを語りたがるが、それは「モノを売っている」という意識があるから。

じゃなくって「コト」を売らないと、これからは厳しいと思うワケです。


いかに「狭く・高く」売るかというコト。

10代から50代の全員に満足してもらえるモノやサービスなんて無い。
じゃあ、どうすればいいか。

答えは簡単で「狭く売る」というコト。これしか無い。



20代の独身女性で●●に悩んでいるが諦めかけている人
30歳の男性で1ヶ月以内に●●になりたい人
50歳の女性で過去に●●を試したがダメだった人




・・・・・狭く狭く。狭く、そして「他ではできない付加価値」で売る。

高い付加価値は、結果的に高い満足と利益を運んできてくれる。