えっ、こんなことして良いの? ・・ | 藤さん、藤原義正のブログ

えっ、こんなことして良いの? ・・

えっ、こんなことして良いの?
法令や契約等を厳守するから、
信用を得て、
仕事させてもらえてるんでしょう?
それを、正したいあなた


発芽塾塾長・働く人のお悩みごと解決コンサルタント
藤原義正です。http://fujiwaracou.sakura.ne.jp/

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

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えっ、こんなことして良いの?


これを厳守しているから、
お客様から仕事をもらえるんじゃないの?


組織の存亡がかかる不正。


これを正したいあなた


こんなあなたからのご相談が、実際にあります。


藤原義正は、これまでに、
このような案件をいくつも解決してきました。

今年だけでも、世界的な企業の不正が
発覚していますよね。

そのような企業となると、
一企業だけの問題ではなく、
その国の産業・経済の信用にも関わります。

通常、表に出ることはあまりないでしょう。

不正が問題になることも、
そう多くはないと思います。

不正があり、
会社や組織(あるいは国や地方自治体)
のために正さなければ、
と思っても、
それを表に出したくない権力者が居て、
ほとんどの人は「触らぬ神に祟りなし」との
姿勢を貫かれるのではないでしょうか。

公益通報者保護制度
ができて久しい今日にあってもです。


従って、不正を正すということは、
簡単ではないのです。

でも、
「自分は一時犠牲になっても、
会社や組織(あるいは国や地方自治体)
を守る」、
「たった一人でもやる」
という人もおられます。

しかし、簡単にはうまくいかない

よって、
労務問題のプロフェッショナル
藤原義正を頼って来られるのです。

藤原義正は、誠実に働くあなた
認められる社会づくりに貢献したいと思います。

それは、警察官時代は勿論のこと、
マツダで労務管理を担当していた頃から
全く変わりません。

不正をしないと会社や組織(国や地方公共団体)
が持たないのではない。

不正を明るみにして欲しくない人が困るのです。

公益と相反する考え方の人により、
正しさは抑えつけられ、
その結果、
お客様(住民)に不利益を与え、
信用を著しく失墜することとなるのです。


このようなご相談、
藤原義正の得意とする分野です。

誠実に努力して、
正しい利益を上げたい。

公益に尽くしたい。

藤原義正は、
そのようなあなた強い味方です。

あなたの勇気が、
会社や組織(国や地方自治体)を救います。


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