The night when I enjoyed liquor.
大学時代にお世話になった教授から
「卒業祝いに飲みにいきましょう」
というメールが入ったので飛んでいった。
梅田で食事をして、その後、教授が通っているキャバクラに行った。
教授はNO.1を指名して、僕は指名なし。
教授に付いた女の人の顔をジーと見ていると。さすがだな。。
と思った。
「いらっしゃーーい」と声がしたので、僕の方についた人を見た。
「やばいな・・・・」とふと頭をよぎった。
「何してる人なの??」
「いやー、この方(教授)の教え子で、今は○○で働いてて・・・・・」
こんな具合にまじめ路線でいったので、
結果的に、僕がその彼女の話を聞いて励ましていた。
まあ、その彼女は大学生だったし、喜んでくれかたらいいかなーっと思った。
そして二件目に行った。
前の店の反省を生かし、今度は自分が楽しむモードに切り替えた。
「いらっしゃーい」「何してる人なの??」
「新米警察官で、お国を守るために働いてる公務員だよ」
「すごーい!!」
・・・・
的な会話が三十分ほど続いて、楽しんでいた。
そして、女の子が交代した。
次は「医者の卵」バージョンで楽しんだ。
たまにはこういうのもいいな☆
学んだこともあった。
・サービスの質(女の子の質)はお金に比例する。
自分もどうせ行くなら、高いお金を出して良いサービスを受けよう、勉強しよう♪
お金の使い方が上手いひとになろう。
とっても楽しい夜だった。