というものに参加しなければならなくなった。
こういう場のスタッフ側をするのはそれほど嫌でもない。
しかし、参加者側になるのは嬉しくない。
しかも、あまり思い入れのない関係性の会であれば尚更だ。
本来、主として来なければならない方が、無断欠席していた。
しかも、その方がこの会について他の参加者に周知をしなければならないのに、それも怠っていたようだ。
主催者側から、私に確認や相談があり、嬉しくない気持ちが嫌なぐんにゃりした気持ちにまで低下した。
あぁ
こういう会は、嫌いだ。
しかし、良いこともあった。
吹奏楽の演奏があり、これがなかなか気持ち良い音色だった。
1970年代の思い入れのあるアニメの曲もあり、気分が変わった。
当時から宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999の曲は吹奏楽にも合うとして、よく演奏されていた。
久しぶりだなあ。
管楽器の奏でる旋律が、気持ち良く、勇壮に、和やかに響く。
音楽の力は偉大だなぁ。
今日の会、色々あったが総合すると、それほど嫌でもなくなった。