みなさんお元気ですか??
まずは。。。
第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の決勝戦に出場する高校のメニューのポスターが出来あがりました~
去年よりも2チーム増えて、7エリアから各2チームです。
丼ぶりものや、おかずもの、パンやパスタやバーガーなどなど。。。
色々なメニューがあがりましたね
みなさんの気になるメニューはなんでしょうか??
ダイナミックチャレンジを通して、メニューもブラッシュアップされているので、さらに楽しみです
先日も
島根県立隠岐水産高等学校の、ダイナミックチャレンジ風景がテレビで放送されたみたいです
台風のニュースが飛び交う中、少しでも放送してもらえて良かった&少しでも地元の人たちにとって、ハッピーなニュースになってもらえたら嬉しいなぁ~
なんやかんやで
今日はもう10月15日
10月も半月。。。
とゆー事は、うまいもん甲子園の決勝戦まで半月。。。
あっとゆー間ですね
うまいもん甲子園が終わったら、年末までもあっとゆー間なんだろうなぁ~。。。
決勝戦に出場する生徒さんと同じく、悔いの残らないようにしたいと思います
そして話は変わり。。。
ある勉強会にも行ってきました~
味噌や甘酒に引き続き。。。
お醤油です
塩麹に続き出てきた、加工商品の醤油麹は見たり使った事がありますが、醤油を作る素となる「醤油麹」は初めて見ました~
大きなつぶつぶは大豆で、細かいのは麦です。
そもそも
あたしは、発酵に興味を持つまで、醤油も大豆から出来ているものだと思っていたんですが、大豆と麦の5:5なんですよね~
みなさんは知ってましたか??
そして
歴史としては室町時代までは、味噌と醤油の歴史はほとんど一緒。。。
学校で習った歴史の授業は、あまり得意じゃなかったけど、発酵の歴史の話なら何故かちゃんと聞けてしまう(笑)
興味がある事と、ない事がハッキリわかりやすい性格ですね(笑)
各地域の醤油のなめ比べをして、塩分濃度や麦と大豆の比率を教えてもらったり。。。
出汁と一緒で、見た目は関東の濃口と関西の淡口を比べてみると、色が違ったり。
でも
淡口醤油なのに濃口醤油の方が塩分濃度が低かたりするのはまた面白いですよね
そして
食塩水に醤油麹を混ぜて、浮かび上がらないように揉みこむんですが、講師の先生が「混ぜた後の手のしっとり感が全然違いますよ~」と言っていたので、そんなにすぐに変わもの
なーんて思っていたんですが。。。
片手だったから比べてみるととってもわかりやすく、混ぜていた右手がしっとりしていました
だいぶしょっぱい食塩水だったので、逆にカサカサにならないか心配だったんですが。。。恐るべし麹パワーですね
出来上がりには半年かかりますが、また写真を整理してUPしますね
帰りには
日本発酵文化協会の代表講師&発起人の、是友麻希先生の本を買って帰りました~
試してみるのが楽しみです
ではでは
昨日は、寒くなってきたので。。。
嬉しやの「美人温泉とうふ」で湯豆腐~
オススメされながらも、湯豆腐なんてどんな違いがあるんだと半信半疑でしたが。。。(笑)
調理水と、お豆腐を入れて土鍋でコトコト。。。
すると~
だんだん白く濁ってきて、豆腐の角もとれてきた。。。
嬉野温泉の源泉が調理水として入っているそうなので、その成分と反応して、ふわっふわのトロットロになるそうです
最後の方は、真っ白で写真じゃよく見えませんね(笑)
付属のゴマだれもすっごく美味しくて、湯豆腐を最近は食べていなかった事もあるかもしれないけど、湯豆腐を食べて初めて感動しました
とろっとろなのに、豆腐としてはしっかりと味も食感も残っていて。。。
寒くなってきたら、もっと食べたいな~
湯豆腐後には、豆乳鍋にして出汁とお塩と一味なんかで食べるのもシンプルで美味しかったですよ
湯豆腐ハマりそうだなぁ~
でも
あのトロトロ感の豆腐がいい。。。(笑)
お手軽に出来ないかと思って調べてみたら、湯豆腐の鍋に重層を入れるとにがりの代わりになって、豆腐がとろけるとか。。。?
どうなんだろう(笑)
それでは
明日は、福岡で講演会で、明後日はいわきラジオでーす
□今日の一言□
自分の中の
常識は
若いうちに
積み重なった
偏見だったり。
まずは。。。
第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の決勝戦に出場する高校のメニューのポスターが出来あがりました~
去年よりも2チーム増えて、7エリアから各2チームです。
丼ぶりものや、おかずもの、パンやパスタやバーガーなどなど。。。
色々なメニューがあがりましたね
みなさんの気になるメニューはなんでしょうか??
ダイナミックチャレンジを通して、メニューもブラッシュアップされているので、さらに楽しみです
先日も
島根県立隠岐水産高等学校の、ダイナミックチャレンジ風景がテレビで放送されたみたいです
台風のニュースが飛び交う中、少しでも放送してもらえて良かった&少しでも地元の人たちにとって、ハッピーなニュースになってもらえたら嬉しいなぁ~
なんやかんやで
今日はもう10月15日
10月も半月。。。
とゆー事は、うまいもん甲子園の決勝戦まで半月。。。
あっとゆー間ですね
うまいもん甲子園が終わったら、年末までもあっとゆー間なんだろうなぁ~。。。
決勝戦に出場する生徒さんと同じく、悔いの残らないようにしたいと思います
そして話は変わり。。。
ある勉強会にも行ってきました~
味噌や甘酒に引き続き。。。
お醤油です
塩麹に続き出てきた、加工商品の醤油麹は見たり使った事がありますが、醤油を作る素となる「醤油麹」は初めて見ました~
大きなつぶつぶは大豆で、細かいのは麦です。
そもそも
あたしは、発酵に興味を持つまで、醤油も大豆から出来ているものだと思っていたんですが、大豆と麦の5:5なんですよね~
みなさんは知ってましたか??
そして
歴史としては室町時代までは、味噌と醤油の歴史はほとんど一緒。。。
学校で習った歴史の授業は、あまり得意じゃなかったけど、発酵の歴史の話なら何故かちゃんと聞けてしまう(笑)
興味がある事と、ない事がハッキリわかりやすい性格ですね(笑)
各地域の醤油のなめ比べをして、塩分濃度や麦と大豆の比率を教えてもらったり。。。
出汁と一緒で、見た目は関東の濃口と関西の淡口を比べてみると、色が違ったり。
でも
淡口醤油なのに濃口醤油の方が塩分濃度が低かたりするのはまた面白いですよね
そして
食塩水に醤油麹を混ぜて、浮かび上がらないように揉みこむんですが、講師の先生が「混ぜた後の手のしっとり感が全然違いますよ~」と言っていたので、そんなにすぐに変わもの
なーんて思っていたんですが。。。
片手だったから比べてみるととってもわかりやすく、混ぜていた右手がしっとりしていました
だいぶしょっぱい食塩水だったので、逆にカサカサにならないか心配だったんですが。。。恐るべし麹パワーですね
出来上がりには半年かかりますが、また写真を整理してUPしますね
帰りには
日本発酵文化協会の代表講師&発起人の、是友麻希先生の本を買って帰りました~
試してみるのが楽しみです
ではでは
昨日は、寒くなってきたので。。。
嬉しやの「美人温泉とうふ」で湯豆腐~
オススメされながらも、湯豆腐なんてどんな違いがあるんだと半信半疑でしたが。。。(笑)
調理水と、お豆腐を入れて土鍋でコトコト。。。
すると~
だんだん白く濁ってきて、豆腐の角もとれてきた。。。
嬉野温泉の源泉が調理水として入っているそうなので、その成分と反応して、ふわっふわのトロットロになるそうです
最後の方は、真っ白で写真じゃよく見えませんね(笑)
付属のゴマだれもすっごく美味しくて、湯豆腐を最近は食べていなかった事もあるかもしれないけど、湯豆腐を食べて初めて感動しました
とろっとろなのに、豆腐としてはしっかりと味も食感も残っていて。。。
寒くなってきたら、もっと食べたいな~
湯豆腐後には、豆乳鍋にして出汁とお塩と一味なんかで食べるのもシンプルで美味しかったですよ
湯豆腐ハマりそうだなぁ~
でも
あのトロトロ感の豆腐がいい。。。(笑)
お手軽に出来ないかと思って調べてみたら、湯豆腐の鍋に重層を入れるとにがりの代わりになって、豆腐がとろけるとか。。。?
どうなんだろう(笑)
それでは
明日は、福岡で講演会で、明後日はいわきラジオでーす
□今日の一言□
自分の中の
常識は
若いうちに
積み重なった
偏見だったり。