昨日久しぶりに失礼で無礼でアホな奴に遭遇した




美容室のシャンプーするイタそうな若い男に




出身はどちらですか?と久しぶりに邪魔くさいと思う




どうでもイイ質問をされたが大人なのでそこは




普通に大阪やでと答えたら




そいつがこう言うた




方言でそうかなって思いました!




即座にキレズにこう言い返しておいた。




君日本語が不自由で失礼で無礼やな!って




おれはアホが嫌いやねん!って追加しといた。




その後そいつは近づいて来なくなった。




ちょっと安心して別の女の子が頭を拭いたりなんやかんや




やりながら無造作にこう言った




どちらの出身ですか?




別に興味がある訳でもないだろうに本当に不用意にそう聞いて来た




その時点で不快感はかなり高まっていたが




大人なのでもう一回普通に大阪やでと答えたら




そのアホがこう言うた




訛りでそう思いました。




即座にその瞬間にそのアホブス女にこう言った。




君みたいな頭の悪い失礼な人は接客の仕事をしてはいけない。




すぐに辞めたほうが良いよと!




久しぶりに怒りモードがかなり高まりました。




谷亮子の記事を読んだ後だったことも関係し




かなりの極悪機嫌モードに突入しました。






もちろん本人の問題も大きいが




その美容室の責任も大いにあると思います。




そこに行っていた大きな理由のひとつは




鬱陶しい接客をしないからでした。技術も非常に高い良い美容室ですが




レベル低下は意外なほど急激にやって来ます。




サービスを売る側の人間としては油断無くしっかりとした




採用基準を遵守し、そんなアホは絶対に採用しない。




次に基礎基本の教育を徹底し全スタッフは常にそんな想像を絶するような




日本語は飛びなさないように常にアウェアネスを働かせる。




万が一そんなミスが発生したならばその瞬間即座に対応出来るようにして




おかなければならない。




今回の客が私で無ければかなりの人がその場では我慢していたと思います。




ひとりで気を悪くしていたような気がします。




その店にもう行かないという意思決定になることも有り得ます。




でも私はもう一度そこに必ず行きます。




行ってしっかり原因を見極めて結論はそれから考えます。








江戸の全員がアホやとは言うてません。




しかし全員に今一度教えておきます。




大阪の人間はいつまで経ってもいざ何か有った時は




闘う覚悟で東京にいてるのを忘れないでね。




江戸の人が良く使う、東京の人と地方の人という言い方だけでも




切れかけ0.3秒前から-3秒の人間までいます。(切れとるがな)




なんか有っても知りまへんで!




自分の言葉には責任を持ち注意しときなはれや!




大阪は今、景気は悪いけど




ナメたらあかんで!!!よー覚えときや!!!