マスク熱中症に注意！！
自粛期間から普段の生活にも変化が生まれ、
マスクでの生活が続いています
マスクでの熱中症リスクが上がる原因とは？
①顔から首の表面までおおわれて、体温が上がりやすくなってしまう
②口元に湿気が溜まり、喉の渇きを感じにくくなってしまう
気温30度の日、マスクを10数分つけると
顔の表面は37℃まで上昇してしまいます
熱中症は、体温の上昇で汗をかき、体内の水分不足＝脱水だと言われますが
体内のミネラル、特にナトリウム（塩分）が失われ脱水になってしまいます
水と合わせ、適度な塩分が必要になります
例えば
病院で使われる脱水時の生理食塩水は塩分濃度が0.9%
水1リットルに塩9グラムです
私たち藤本はりきゅう整骨院では
夏に負けない体作りの為にも治療やトレーニング指導をしています
患者様1人1人に合わせたアドバイスを行い
健康な生活を過ごせるように
お手伝いさせていただきます！！
また、院内の消毒は徹底的に行い
患者様にも来院時にマスク着用と
適度な水分補給を声かけをして
ウォーターサーバーも用意しています
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