はるひなたさん「シンボリックリーディング」出版記念講演とパーティー

昨日は、満月。

いかがお過ごしでしたか。

はるひなたさんが、おっしゃってました。

ふと見た満月が美しい光を放っているとき、

それは「あなたのやっていることは、間違っていないよ」というメッセージ。

そして、曇って、光が見えないとき、

それは「もうちょっと努力が必要」あるいは「方向性を変えてごらん」というメッセージ。

昨日、満月の日・・はるひなたさんのシンボリックリーディング～あなたの記憶の図書館に行く方法」の出版記念パーティーがありました。

ひなたさんが、うお座の満月の日を選んだのは、１２星座のアンカーである、この星座の満月は「やってきたことが形になり、次のステップになる。枠が広がるというシンボル」だからだそうです。

そして、もしあなたも、そんな思いでいるのなら「夢をかなえたい、さらに大きく飛躍したい」というとき、「私だけのために」ではなく「誰かのために」「人々のために」という目的意識を持つと、大きな渦の中に入って、さらに広がることができると、お話されていました。

実際、はるひなたさんが、この本を書かれたのは、

さまざまな理由で、ひなたさんのセッションを受けるこたができなかったり、はるひなたさんが発信するブログなどの、ネットを見ることができない環境にある方をはじめとする、たくさんの方が、

「本ならば、手にすることができる」「そして、自分で自分の深層心理を読み、幸せな人生を歩むことができる」

と思ったことがはじまりだそうです。

どのページから読んでも、はっとする気づきがあり、

ワークがとても楽しくって、

優しい色使いの、この本を開くだけで、幸せな気持ちになる、そんな本です。

ぜひ、手にとってみてくださいね！

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