今期限りでの引退を表明している広島市の秋葉忠利市長(68)は7日、産経新聞の単独インタビューに応じた。
インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて引退理由を公表し、会見をしない理由について、
「自分の伝えたいことをカットなしに伝えることができる。不出馬会見は市長の職務ではない」と述べた。
海上保安庁職員による尖閣衝突ビデオの投稿で更に知名度のあがったYouTube、
自由に投稿できるというだけではなく、言いたいことをノーカットで流せる。
メディア変革が始まりますね。
「首長パンチ」佐賀県武雄市長の本、いま読んでいます。
市民目線、現場主義の心ある市長さんです。
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