卒業式は通過点。 | 福山市で屋根が何年もつのか気になる人に 年間500軒屋根診断する瓦屋

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ここは広島県福山市。明治30年から瓦を焼き、瓦を葺き、瓦を愛してきました。そして今・・・愛する瓦を受け継いでいきます!

こんばんは。藤井孝浩です。

今日は小学校の卒業式に出席しました。
我が子の卒業ではなく、PTAの副会長としてです。



福山市立御幸小学校から114名の児童が巣立ちました。

会長の代理で壇上に立ち、祝辞を述べました。



さすが卒業生、凛とした空気の中ですばらしい立ち振舞い。すばらしい歌声。感動しました。



「旅立ちの日に」の合唱では目頭が熱くなりました。我が子もあと4年。こんなに立派になるのでしょうか。

卒業は終わりではなく、中間チェックポイントみたいなもんだなって感じました

幸せな時間を頂き、祝辞を帰りに児童とお菓子やさんがコラボしたクッキーまで頂きました。