「子猫達のその後」&「病み上がりの写真」
こんにちはー!
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フグ友さんちから引っ越して来て、2年10ヶ月と26日目のコクテンフグのお嬢さん天ちゃん。
そして、ふぐぺそ邸に来て、1年6ヶ月と2日目のベタのサブちゃん。
生きてます。
病気で泳げなくなったサブちゃんは、時々こうやってまどろんでいる時に、コリちゃんに乗っかられたりしてますなの。
「サブちゃん、怒らないとこがデキてるわね」
いや、怒らないんじゃなくてね、自分でなかなか自由に体を動かせないから逃げられないだけですなの。
「あたしなんか上の乗っかられたりしたら、ぼいーんって跳ね飛ばしちゃうわよ」
確かに天ちゃんが暴れた時の尾ひれの力は凄いですなの。
天ちゃんを白点病とかの治療で水槽から出そうとする時なんか、ヒレで水をばちゃばちゃ跳ね飛ばして、そこらじゅう水浸しにしてしまいますなの。
「あら、そんな事を書いたら、私が暴れん坊だって思われちゃうじゃない」
違うの?
「あたしくらいおしとやかなフグは、他にいないわよ」
まあ自分で思う自分の姿と他人から見た自分の姿は、往々にして違ったりするもんだし。
「あたしは、ふぐぺそさんの何万倍もおしとやかで女らしいの!」
はいはいはいはい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
☆画像は悪いけど、職場の裏山の鳥さん
・メジロ
・ガビチョウ
・コジュケイ
☆マニアック写真
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今日は3月30日水曜日。
ふぐぺそ氏、昨日今日連休ですなの。
早速ですが、アメーバで猫性格診断なるものをやっているので、ふぐぺそ氏もやってみたら、
結構当たっているかも。
ふぐぺそ氏、束縛されるの嫌いですなの。
ふぐぺそ氏の父が亡くなって、あっという間に1ヶ月以上たちましたなの。
今日3月30日は、もし父が生きていれば米寿を迎えた日ですなの。
そこまで生きて欲しかったけど、残念ですなの。
一昨年母が亡くなった後、色々とやる事があったせいもあるけど、凄い疲労感に見舞われて体調を崩したふぐぺそ氏。
今年父が亡くなった後も、母の時以上に疲労感に見舞われて、ふぐぺそ氏先週風邪を引いてしまいましたなの。
何とか頑張って、仕事を休んだりするのは回避したけど。
やっぱり、親が亡くなると言うのは非常事態なんだなと思うふぐぺそ氏なの。
ところで、去年の11月でしたが、地元のヴェルニー公園の桜の木のとこで、こんな子猫達を見たって記事を書きました。
そして翌月12月には、この4匹の子猫のうちの黒猫と木の上にいた茶トラと再会したと言う記事も書きました。
その後、この子達を見る事がなかったので、寒い冬を乗り切れただろうか、もしかして誰かに拾われただろうかと、ふぐぺそ氏とても心配していたんだけど、先週の土曜日、早朝に仕事に行く為にヴェルニー公園を通ろうとしたふぐぺそ氏、前方で5匹の野良猫が遊んでいるのを発見。
ふぐぺそ氏の姿を見るなり、みんな脱兎のごとく逃げて行ったんだけど。
その中の3匹が、知ってる猫でした。
この面白い模様の子は、
去年の11月に木の根元にいた3匹のうちの1番右の子だよね。
そしてこの子は、12月に茶トラと一緒にいた黒猫。
画像悪くてすみません。
この茶トラも12月に会った子だよね。犬の散歩をしてた人が犬のおやつを投げてあげても、クンクンするばかりで食べなかった子。
頑張って寒い冬を生き抜いていたんだね。
他の子は全て野生化していたけど、この茶トラだけはふぐぺそ氏が近づくと警戒して逃げるそぶりを見せるけど、じっとしていれば向こうから近づいて来ます。
写真は残念な事になってしまったけど、あの子猫達が全員ではないけど、生きていた事を確認出来て、ほんとに良かったと思ったふぐぺそ氏なの。
あとの2匹は知らない子達でした。
野良猫家業は厳しいけれど、みんな長生きしてね。
また会おうね。
話変わって、先週の木・金は連休で、ふぐぺそ氏風邪がまだ治りきっていなかったけど、木曜日は今月のサンドブラスト教室に行きましたなの。
先月作り終えたランプの仕上げの磨きの作業をしてから、職場の同僚にあげるグラスを作り始めましたなの。
その同僚は、去年7月の教室の作品展を見に来てくれたんだけど、磊ちゃんの正面顔のイラストがえらく気に入ったとの事で、グラスのイラストは今回もフグ。
来月は、機械で削る作業に入ります。
これが出来たら、初級のカリキュラムの素材に戻ります。
それもお嫁に出す予定にしてるけど、イラストが上手く描けるかどうか。
その後はしばらくは、自分の手元に残す作品を作る予定。
人に差し上げてばかりだと、来年の夏の作品展に出品出来なくなってしまうので。
そんでもって翌日金曜日、この日は久しぶりに写真を撮りに行きましたなの。
と言ってもまだ体調が万全ではないので、午前中だけ。
どこにするかと考えて、今迄何度も行っているけど、市内のしょうぶ園に行って来ましたなの。
一応一眼レフに500㎜レンズを装着して持っていったけど、鳥の写真が撮れるとはあまり期待せず、最初は花の写真ばかり撮っていましたなの。
シャクナゲの花がたくさん咲いてました。
でもふぐぺそ氏は蕾の方がお好みでしたなの。
ところどころに菜の花も、
これはミツバツツジ、
そしてクリスマスローズもたくさん咲いてましたなの。
しょうぶ園、メインの菖蒲や藤の花なんかが咲く4月~6月の間は有料だけど、今の無料の時期の方が人が少なくて写真撮るには狙い目ですなの。
なんて花の写真撮ってるうちに、遠くの方に小さな鳥がいるのを発見。
写真撮ってみたら、ジョウビタキ男子でしたなの。
ふぐぺそ氏の職場の裏山にいたジョウビタキ女子は、最近は姿が見えなくなってしまったけど、しょうぶ園のジョウビタキはまだ旅立っていない様子ですなの。
ジョウビタキを見て、鳥の写真撮るぞモードになったふぐぺそ氏、早速ジョウビタキを追いかけようとして、ちょろっと下の方を見たら、
ありゃ、
あなたはキジさんではありませんか?逆光になっちゃったけど。
ふぐぺそ氏、キジを見るのは初めてでしたなの。
えー、こんなとこにキジが~っと早速追っかけモードになり、キジさんもやばいと思ったのか、シャクナゲの木の根元にしばし隠れてしまいましたなの。
ここからは持久戦ですなの。
キジさん、なかなか出て来ない。
ふぐぺそ氏が張り込んでいたら、よく鳥の写真を撮りにこのしょうぶ園に来ると言う、年配の御夫婦(それぞれに望遠レンズを付けた一眼レフを持っていました)もいつの間にか参戦。
しばらくしたら、出て来ましたなの。
この後すぐに、逃げて行ってしまったキジさん。
しかし、一緒にキジを追っていた御夫婦の、旦那様の方がふぐぺそ氏に「裏側に回ったよ」と合図をしてくれました。
ありがたいので、そのまま裏側に回りこんで待機するふぐぺそ氏。
少し経ったら、キジさんが姿を見せてくれましたなの。
この後、しばらく姿を見せてくれたキジさん、
そのうちにまた隠れてしまったので、ここでキジさんを追うのをやめましたなの。
その後は離れた場所でまた花の写真を撮っていたふぐぺそ氏、
そこへ、その御夫婦の奥様がやって来て、しばらく話をしたんだけど、ふぐぺそ氏よりも鳥には詳しい様子。
キジも結構前からこのしょうぶ園に棲みついていたとの事なんだけど、知らなかったなあ。
その時に、藤棚のとこに行くとカシラダカが見れるかもって教えて貰ったので、行ってしばらくいたんだけど、それらしき鳥はいたものの写真に撮れなかったし、この日は天気が良かったけど風が冷たかったので、まだ病み上がりのふぐぺそ氏、ここで撮影を切り上げる事にしましたなの。
しかし、キジって派手ね。
そしてしょうぶ園を出てバス停の近くに来たら、バス停のとこに山桜の木があって、花が満開だったんだけど、そこに2羽のメジロがいるのを発見。
ここでしばしまた写真撮りましたなの。
やっぱり今迄見て来た鳥の中では、メジロが1番好きだわと思いながら、ふぐぺそ氏写真を撮っていたんだけど、
近くで草刈りの作業をしていたオジサンが、この桜の木の下に来て作業始めたので、メジロは逃げて行ってしまいましたなの。
でもしょうぶ園にいたのは2時間程だったけど、久しぶりに写真撮りに行けて、ふぐぺそ氏は満足でしたなの。
来月は、父の四十九日と母の三回忌をそれぞれやらないといけないし、来月前半は連休がないので、まだしばらくはなかなか写真撮りに行けないと思うけど、ブログの更新を気長に待っていて下さいですなの。
今年は桜が開花するのは早かったけど、それ以後全然咲かなかったので、このまま咲かないんじゃないかと心配していますなの連載漫画
『インディー・トノ』
「やっと桜の花が咲き始めましたなの」
「こんにちは」
「桜の精さん」
「今年は来ないんじゃないかと心配してましたなの」
「そうなの、来たはいいけど寒くて、しばらくカエルママさんちに避難してたのよ」
「居候なのに飲むわ食うわ、食料がなくなってしまったわ」
「桜の精さんは大食いで遠慮なしですなの」
完
一眼レフの使い方を忘れてなくて良かった。
連載 ふぐぺそのささやき
ピグに差し入れがありました。ありがとうございました!
ブロ友のドルスイさんの写真のカレンダーが、今年も届きました。
ドルスイさんは写真が凄い上手くて、登山もお好きで、山で撮った風景写真もとても美しいです。
私もいつか、自分の写真でカレンダーが作れたらいいですが、まだまだ無理です。
ってか、いつになったらそんな写真が撮れるようになるのだろか。
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そして、ふぐぺそ邸に来て、1年6ヶ月と2日目のベタのサブちゃん。
生きてます。
病気で泳げなくなったサブちゃんは、時々こうやってまどろんでいる時に、コリちゃんに乗っかられたりしてますなの。
「サブちゃん、怒らないとこがデキてるわね」
いや、怒らないんじゃなくてね、自分でなかなか自由に体を動かせないから逃げられないだけですなの。
「あたしなんか上の乗っかられたりしたら、ぼいーんって跳ね飛ばしちゃうわよ」
確かに天ちゃんが暴れた時の尾ひれの力は凄いですなの。
天ちゃんを白点病とかの治療で水槽から出そうとする時なんか、ヒレで水をばちゃばちゃ跳ね飛ばして、そこらじゅう水浸しにしてしまいますなの。
「あら、そんな事を書いたら、私が暴れん坊だって思われちゃうじゃない」
違うの?
「あたしくらいおしとやかなフグは、他にいないわよ」
まあ自分で思う自分の姿と他人から見た自分の姿は、往々にして違ったりするもんだし。
「あたしは、ふぐぺそさんの何万倍もおしとやかで女らしいの!」
はいはいはいはい。
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☆画像は悪いけど、職場の裏山の鳥さん
・メジロ
・ガビチョウ
・コジュケイ
☆マニアック写真
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今日は3月30日水曜日。
ふぐぺそ氏、昨日今日連休ですなの。
早速ですが、アメーバで猫性格診断なるものをやっているので、ふぐぺそ氏もやってみたら、
あなたに一番近い猫は…
結構当たっているかも。
ふぐぺそ氏、束縛されるの嫌いですなの。
ふぐぺそ氏の父が亡くなって、あっという間に1ヶ月以上たちましたなの。
今日3月30日は、もし父が生きていれば米寿を迎えた日ですなの。
そこまで生きて欲しかったけど、残念ですなの。
一昨年母が亡くなった後、色々とやる事があったせいもあるけど、凄い疲労感に見舞われて体調を崩したふぐぺそ氏。
今年父が亡くなった後も、母の時以上に疲労感に見舞われて、ふぐぺそ氏先週風邪を引いてしまいましたなの。
何とか頑張って、仕事を休んだりするのは回避したけど。
やっぱり、親が亡くなると言うのは非常事態なんだなと思うふぐぺそ氏なの。
ところで、去年の11月でしたが、地元のヴェルニー公園の桜の木のとこで、こんな子猫達を見たって記事を書きました。
そして翌月12月には、この4匹の子猫のうちの黒猫と木の上にいた茶トラと再会したと言う記事も書きました。
その後、この子達を見る事がなかったので、寒い冬を乗り切れただろうか、もしかして誰かに拾われただろうかと、ふぐぺそ氏とても心配していたんだけど、先週の土曜日、早朝に仕事に行く為にヴェルニー公園を通ろうとしたふぐぺそ氏、前方で5匹の野良猫が遊んでいるのを発見。
ふぐぺそ氏の姿を見るなり、みんな脱兎のごとく逃げて行ったんだけど。
その中の3匹が、知ってる猫でした。
この面白い模様の子は、
去年の11月に木の根元にいた3匹のうちの1番右の子だよね。
そしてこの子は、12月に茶トラと一緒にいた黒猫。
画像悪くてすみません。
この茶トラも12月に会った子だよね。犬の散歩をしてた人が犬のおやつを投げてあげても、クンクンするばかりで食べなかった子。
頑張って寒い冬を生き抜いていたんだね。
他の子は全て野生化していたけど、この茶トラだけはふぐぺそ氏が近づくと警戒して逃げるそぶりを見せるけど、じっとしていれば向こうから近づいて来ます。
写真は残念な事になってしまったけど、あの子猫達が全員ではないけど、生きていた事を確認出来て、ほんとに良かったと思ったふぐぺそ氏なの。
あとの2匹は知らない子達でした。
野良猫家業は厳しいけれど、みんな長生きしてね。
また会おうね。
話変わって、先週の木・金は連休で、ふぐぺそ氏風邪がまだ治りきっていなかったけど、木曜日は今月のサンドブラスト教室に行きましたなの。
先月作り終えたランプの仕上げの磨きの作業をしてから、職場の同僚にあげるグラスを作り始めましたなの。
その同僚は、去年7月の教室の作品展を見に来てくれたんだけど、磊ちゃんの正面顔のイラストがえらく気に入ったとの事で、グラスのイラストは今回もフグ。
来月は、機械で削る作業に入ります。
これが出来たら、初級のカリキュラムの素材に戻ります。
それもお嫁に出す予定にしてるけど、イラストが上手く描けるかどうか。
その後はしばらくは、自分の手元に残す作品を作る予定。
人に差し上げてばかりだと、来年の夏の作品展に出品出来なくなってしまうので。
そんでもって翌日金曜日、この日は久しぶりに写真を撮りに行きましたなの。
と言ってもまだ体調が万全ではないので、午前中だけ。
どこにするかと考えて、今迄何度も行っているけど、市内のしょうぶ園に行って来ましたなの。
一応一眼レフに500㎜レンズを装着して持っていったけど、鳥の写真が撮れるとはあまり期待せず、最初は花の写真ばかり撮っていましたなの。
シャクナゲの花がたくさん咲いてました。
でもふぐぺそ氏は蕾の方がお好みでしたなの。
ところどころに菜の花も、
これはミツバツツジ、
そしてクリスマスローズもたくさん咲いてましたなの。
しょうぶ園、メインの菖蒲や藤の花なんかが咲く4月~6月の間は有料だけど、今の無料の時期の方が人が少なくて写真撮るには狙い目ですなの。
なんて花の写真撮ってるうちに、遠くの方に小さな鳥がいるのを発見。
写真撮ってみたら、ジョウビタキ男子でしたなの。
ふぐぺそ氏の職場の裏山にいたジョウビタキ女子は、最近は姿が見えなくなってしまったけど、しょうぶ園のジョウビタキはまだ旅立っていない様子ですなの。
ジョウビタキを見て、鳥の写真撮るぞモードになったふぐぺそ氏、早速ジョウビタキを追いかけようとして、ちょろっと下の方を見たら、
ありゃ、
あなたはキジさんではありませんか?逆光になっちゃったけど。
ふぐぺそ氏、キジを見るのは初めてでしたなの。
えー、こんなとこにキジが~っと早速追っかけモードになり、キジさんもやばいと思ったのか、シャクナゲの木の根元にしばし隠れてしまいましたなの。
ここからは持久戦ですなの。
キジさん、なかなか出て来ない。
ふぐぺそ氏が張り込んでいたら、よく鳥の写真を撮りにこのしょうぶ園に来ると言う、年配の御夫婦(それぞれに望遠レンズを付けた一眼レフを持っていました)もいつの間にか参戦。
しばらくしたら、出て来ましたなの。
この後すぐに、逃げて行ってしまったキジさん。
しかし、一緒にキジを追っていた御夫婦の、旦那様の方がふぐぺそ氏に「裏側に回ったよ」と合図をしてくれました。
ありがたいので、そのまま裏側に回りこんで待機するふぐぺそ氏。
少し経ったら、キジさんが姿を見せてくれましたなの。
この後、しばらく姿を見せてくれたキジさん、
そのうちにまた隠れてしまったので、ここでキジさんを追うのをやめましたなの。
その後は離れた場所でまた花の写真を撮っていたふぐぺそ氏、
そこへ、その御夫婦の奥様がやって来て、しばらく話をしたんだけど、ふぐぺそ氏よりも鳥には詳しい様子。
キジも結構前からこのしょうぶ園に棲みついていたとの事なんだけど、知らなかったなあ。
その時に、藤棚のとこに行くとカシラダカが見れるかもって教えて貰ったので、行ってしばらくいたんだけど、それらしき鳥はいたものの写真に撮れなかったし、この日は天気が良かったけど風が冷たかったので、まだ病み上がりのふぐぺそ氏、ここで撮影を切り上げる事にしましたなの。
しかし、キジって派手ね。
そしてしょうぶ園を出てバス停の近くに来たら、バス停のとこに山桜の木があって、花が満開だったんだけど、そこに2羽のメジロがいるのを発見。
ここでしばしまた写真撮りましたなの。
やっぱり今迄見て来た鳥の中では、メジロが1番好きだわと思いながら、ふぐぺそ氏写真を撮っていたんだけど、
近くで草刈りの作業をしていたオジサンが、この桜の木の下に来て作業始めたので、メジロは逃げて行ってしまいましたなの。
でもしょうぶ園にいたのは2時間程だったけど、久しぶりに写真撮りに行けて、ふぐぺそ氏は満足でしたなの。
来月は、父の四十九日と母の三回忌をそれぞれやらないといけないし、来月前半は連休がないので、まだしばらくはなかなか写真撮りに行けないと思うけど、ブログの更新を気長に待っていて下さいですなの。
今年は桜が開花するのは早かったけど、それ以後全然咲かなかったので、このまま咲かないんじゃないかと心配していますなの連載漫画
『インディー・トノ』
「やっと桜の花が咲き始めましたなの」
「こんにちは」
「桜の精さん」
「今年は来ないんじゃないかと心配してましたなの」
「そうなの、来たはいいけど寒くて、しばらくカエルママさんちに避難してたのよ」
「居候なのに飲むわ食うわ、食料がなくなってしまったわ」
「桜の精さんは大食いで遠慮なしですなの」
完
一眼レフの使い方を忘れてなくて良かった。
連載 ふぐぺそのささやき
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ブロ友のドルスイさんの写真のカレンダーが、今年も届きました。
ドルスイさんは写真が凄い上手くて、登山もお好きで、山で撮った風景写真もとても美しいです。
私もいつか、自分の写真でカレンダーが作れたらいいですが、まだまだ無理です。
ってか、いつになったらそんな写真が撮れるようになるのだろか。