不動産投資で30代で楽々セミリタイア

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

金の亡者、半田晴久(深見東州)が開催する世界オピニオンリーダーズサミット

深見東州=半田晴久という人物は、

お金を使って、売名行為を繰り返してきた人ですね。

詐欺師と言っても良いだろう。

深見東州(半田晴久) ワールドメイトの実態

コスモメイト(ワールドメイト)商法 ワールドメイトの実態

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-世界オピニオンリーダーズサミット

このような人物が、開催して、運営する

「世界オピニオンリーダーズサミット」なるものに

多額の謝礼に誘惑されて、参加する政治家は、

もはや、権力の中枢から外れてしまっているんだろう。


ビル・クリントンもコリン・パウエル氏も

米国のCFR(外交問題評議会)の出身だそうだが、

もう、用済みになっているということ。


米国のCFR(外交問題評議会)と兄弟組織である

王立国際問題研究所から表彰された、ヒラリー・クリントンや

現役の米国中枢にいる、現役のジャパンハンドラーの

ジョセフ・ナイやカート・キャンベル前米国務次官補、

マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)などは、

いくらお金を積んでも、こんな会議には

参加してもらえないだろう。


米国の市民による、CFR(外交問題評議会)への抗議デモの

動画を紹介しておこう。

山口組五代目時の宅見勝若頭射殺事件や渡辺芳則組長の追放の真相

宅見勝若頭が狙撃され、7発もの銃弾を受けて、

死亡したのは、ちょうど、16年前の8月28日

今頃になって、この事件が起こった内幕が

暴露された本が出版された。

元山口組直参組長、盛力健児(せいりき・けんじ)

という人が著者です。

盛力健児
↓↓↓
不動産投資で30代で楽々セミリタイア-盛力健児(せいりき・けんじ)

鎮魂さらば、愛しの山口組


以前、ブログも書いたように、

餅つきに興じる司忍山口組六代目組長

実家が山口組本家の近くで、

山口組は、身近な存在だったので、

興味津々で、読んで見ました。


この本に書かれている

宅見若頭暗殺、五代目渡辺芳則組長追放の真相とは

五代目渡辺芳則も関与していたということ。

宅見の親(親分)が渡辺芳則だから、

親が子を殺したということになるらしい。

本書の記述のまま、再掲させていただくと、

司忍(現六代目組長)は、その(五代目による)
“子殺し”(宅見若頭暗殺)の証拠を五代目に突きつけた後、
入江(宅見若頭の“子”)の方に向き直って
こう言うたんや。「親の仇は取らなあかん!」と。
この司の一言で決着がついた。
五代目は観念しよったんや。


山口組は日本の暴力団の中では最大の組織で、

構成員、準構成員合わせ約2万7千人。

指定暴力団21団体のなかでも圧倒的な勢力を誇っている


しかし、本書の著者、元山口組幹部、盛力健児氏によると

「その組織が今、崩壊しつつある」という。

「やっぱりバブルというのは人を変えたんやな。

その筆頭がヤクザやったわけや。

(中略)

俺が懲役から帰ってきた頃には皆、カネ、カネ、カネや……」

この盛力氏の発言に象徴されるように、

バブル景気の前後から、すでに五代目に代替わりしていた

山口組は「経済至上主義」に急速に傾く。

それにともない、それまでこの組織を支配していた

三代目、田岡一雄組長時代の

「和親合一」(「組織の和を大切にする」の意)や、

「長幼の序」(ともに「山口組綱領」より)など、

盛力氏の言うところの「古き良き山口組」

の価値観が衰退していく。

その姿はバブルに浮かれ、その崩壊とともに沈み、

根腐れしていった日本社会のそれと似ていなくもない。


盛力氏が、自らの拠りどころとし、

命がけで守ったその組織の変容を、

冷めた視点から語れるのは、

ヤクザ社会も含め日本全体が狂乱したバブル期に、

塀の中に入っていて社会から

隔絶されていたからだろう。

オクラホマ州の竜巻で90位上以上が死亡

米国のオクラホマ州で、5月20日に

突然起きた竜巻の被害が、

どれだけ大きいかがだんだんわかってきました。



オクラホマ州というのは、米国の真ん中にある州ですね。

本場のディズニーランドがあるロサンゼルスから、

真東に行ったところで、

昔、ケネディ大統領が暗殺された、

ダラスの真北に位置するあたりです。


今回の竜巻の大きさは、少なくとも

直径800mから1.6km。

秒速90 mの速さで、移動したとみられており、

90名を超える方が亡くなっておられます。

被害はさらに増える見込みで、このあたりの小学校も破壊され、

多くの小学生がまだ生き埋めとなっている模様です。

米国は、なんと年間1500個もの竜巻が発生しています。

日本でも最近は関東地方で、

竜巻が多く発生するようになっていますが、

米国は日本のおよそ80倍もの数が発生しています。

米国は平地が広い一方、中西部には長さおよそ4800km、

最高で高さ4399m、3000m以上の山が多い

ロッキー山脈があります。

ちょうど、カナダから米国の西海岸線に、

ほぼ平行に南北にある大きな壁です。

ですから、風がロッキー山脈にぶつかると、

山肌に沿って上昇します。

その時に、巨大な積乱雲が発生し、

勢いが強ければ、それが竜巻となってしまいます。


今回の竜巻で被害が大きい、

オクラホマ州のオクラホマシティー南郊の

ムーア付近では、北極からの冷たい気流と

カリブ海からの暖かい気流が衝突する

竜巻の頻発地域で、スーパーセルといわれる

巨大な積乱雲が発生しやすい場所

として知られているところです。


お亡くなりになられた方のご冥福、

被害にあわれた方々の回復をお祈りします。


また、まだ救出されていない方々の、

一人でも多くの命が救われるように祈っております。

こういった強大な災害が発生した直後の株式相場は、

全体の被害額がつかみきれないという不安から、

一時的に大きく暴落するケースがあります。

その際は、優良企業も、内容が悪い企業も

売られる傾向があります。

しかし、冷静な投資家は、こんなチャンスを見逃しません。

優良な企業の株価が下落するのを待っているからです。


さらに、復旧に携わる建設業、家電製品、食料など

多くの復旧関連で業績が良くなる企業の株価が、

その後急騰するパターンもあります。

ですから、被害にあわれた方々の復活を祈りつつ、

そういった銘柄へ投資するチャンスになるのです。

うまくいって、投資に成功したら、

利益の一部でも被災地に寄付することもできます。

投資は独り勝ちせず、儲けた一部を社会に還元。

これが、投資家の責務でもあると思います。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>