Zbiroh ズビロフ ピルゼン編

クリスマス休暇に訪れた

ズビロフ。

そこから約５０キロ

の所に

ピルスナービールの発祥の地

Plzen ピルゼン市があります。

ビール好きにはたまらない

私だけ？？∑(ﾟДﾟ)？

憧れの地。

ピルスナービールについては

もやしもん　８巻に詳しく書かれております。

もやしもん(8) (イブニングKC)/講談社

￥560

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日本でビールと言えば

ほとんどがピルスナースタイル

（下面発酵）だそうです。

その発祥の地ってすごくないですか！？

ではチェコが誇るビール

ピルスナーウルケルの工場

とくとご覧あれ～。

正面入り口

少し中に入るとこんな感じ。

ツアーに申し込めば

工場見学もできます。

直営レストランもあって

黄金のビール　飲めます

私、大感激。

ビールのことを少し調べれば

チェコビールの素晴らしさが分かります。

そして本当においしい！！
これは本当に自慢です。

ついでに

ピルゼン市の街中を少し紹介しましょう。

街の中心広場

教会

市庁舎

わりと小さな街だなという印象。

ちなみに下は

歴史をお知らせするような展示物にあったお人形さん。

現在のチェコ人と全く相違なし！

さすがにサスペンダーはしてないですが…

飲んでいる姿は

昔も今も全く変わらず！　( ´艸｀)

Zbiroh ズビロフ シャトー編

クリスマス休暇に泊まった

シャトーホテル

先日のホテル編

に続いて

シャトーはこのような趣です。

ヨーロッパは

シャトーがたくさんありますよね。

こんな所に住んでいたら、、、

なんて想像してみたりして。

ホテル滞在には

このシャトーのガイド付き見学ツアー

が付いていたので参加。

しかしながら、

ほとんどのガイド内容は

忘れました。

ごめんなさい。m(_ _ )m

ちなみに（ドラマ新参者風に）

チェコの城やシャトーの中の見学は

ほとんどがガイド付きツアーです。

中を見たい時は、ツアーに参加しましょう。

Zbiroh ズビロフ ホテル編

数ヶ月前、それはクリスマス休暇中のお話。

Zbiroh ズビロフ　

という

首都プラハと

ビールで有名なピルゼン市の間にある

小さな街。

その街にある

シャトーホテルに宿泊の巻。

スパホテルに行きたいの！

という妻の希望を叶えるべく

夫が探してくれたのでした。

このような門構えで

さすが

シャトーホテルというだけあって

お姫様感あり。

お姫様気分よ～♪

そしてこのホテルには

サウナ、プール、ジャグジーがありますが

完全予約制にて

宿泊客一組ずつが独占してその時間帯のみ

利用できるシステム。

なので、夫と私の二人きりで利用。

プール独占

ジャグジーだって

サウナだって独占です。

他人を気にせずサウナに入るって

なかなかないチャンスですよね。

ただ予約できる時間が１時間だけ

というのが玉にキズ。

せめて１時間半あれと

もう少しゆっくりできるかな。

しかしながら

ロマンチック旅行には

良いホテルではないかと思われます。

ちなみにマッサージも良かったです。

（チェコにしては珍しいこと）

でもレストランをもう少し良くしてくれればな。