<試合レポ>2023 J2第35節・vs甲府戦(2023/09/15) | F氏日記

F氏日記

東京ヴェルディサポーター、
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どうも、F氏です。

東京ヴェルディ Jリーグ 試合レポ 2023 0915 01
おととい、9月15日(金)の“2023シーズン 明治安田生命J2第35節 vsヴァンフォーレ甲府戦(AWAY・19:00キックオフ@JITリサイクルインクスタジアム)”の試合レポです。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0915 01
昨日、9月15日(金)の試合、こんな感じの4-1-2-3でスタートしました。

試合は、前半は相手にサイドを狙われて、ゴールを脅かされます。

その後はサイドを使って攻め込み、何度もゴールへ迫りますが、ゴールを奪えず、試合が進むと、

32分、相手にパスでつながれて、ペナルティエリア前で受けた選手にカットインされ、ゴール右隅にシュートを打たれて、先制点を奪われてしまいます。

その後、東京ヴェルディもカウンターなどでシュートまで持ち込みますが、決めきれず、

その後も両チームともシュートを決めきれずに試合が進み、前半を-で折り返します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0915 02
なお、ハーフタイムでMF森田晃樹選手を下げ、MF新井悠太君(東洋大学3年)を投入します。

MF新井悠太君が左のワイドストライカーのポジションに入り、MF長谷川竜也選手が右のフロントボランチに、MF齋藤功佑選手がアンカーのポジションに移動します。

後半に入り、

先制した勢いで相手が猛攻を仕掛けてきて、苦しめられますが、

その後はサイドと中央を使い分けて攻め込み、何度もゴールを奪いに行きます。

すると、52分、DF谷口栄斗選手が相手のDFラインの裏へ出す縦パスを送ると、その縦パスに反応して相手のDFラインの裏へ抜け出したMF新井悠太君が中央へパスを送り、パスを受けたFW染野唯月選手が相手GKをかわして、シュートを放って、ゴールを奪い、東京ヴェルディが同点に追いつきます。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0915 03
そして、62分にDF加藤蓮選手、MF長谷川竜也選手を下げ、MF綱島悠斗選手、FW河村慶人選手を投入します。

この交代により、MF綱島悠斗選手がボランチ、FW河村慶人選手が前線のポジションに入り、MF稲見哲行選手が左サイドバックのポジションに移動して、フォーメーションを4-4-2に変更します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0915 04
そして、80分にDF山越康平選手を下げ、DF千田海人選手を投入します。

東京ヴェルディ Jリーグ フォーメーション 2023 0915 05
また、85分にMF齋藤功佑選手を下げ、DF奈良輪雄太選手を投入します。

その後、攻め続け、シュートを放つも相手に跳ね返され、また、シュートの威力が弱かったり、コースが甘かったりで相手GKにキャッチされてしまい、逆転ゴールを奪えず、試合が進みます。


相手のファールでセットプレーのチャンスになるのに東京ヴェルディのファールにされてしまう悪質なアンフェアジャッジに苦しめられます。

その後は試合が動かず、

結局、試合は---)で引き分けました。

得点

東京ヴェルディ
52分:FW染野唯月選手、

ヴァンフォーレ甲府
32分、



東京ヴェルディ・選手交代
HT : MF森田晃樹選手  
   ⇒ MF新井悠太君

62分: DF加藤蓮選手  
   ⇒ MF綱島悠斗選手

62分: MF長谷川竜也選手  
   ⇒ FW河村慶人選手

80分: DF山越康平選手    
   ⇒ DF千田海人選手

85分: MF齋藤功佑選手  
   ⇒ DF奈良輪雄太選手


この試合、相手に先制点を許したものの、後半開始直後に追いついたのに、逆転に持ち込めなかったのは非常にもったいないですね。

ただ、前半に先制を許した後、後半開始直後に追いつき、逆転へという雰囲気へ持ち込めたので、次節への課題として修正できるよう頑張ってほしいです。


なお、試合後、この試合の内容に対して、東京ヴェルディサポーターは拍手などで迎え、その後、次節に向けて、ゲキを飛ばし続けました。

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ただ、今日の試合、主審を務めた吉田哲朗主審、バックスタンド側の線審、どうやら、F氏さんにプロレス技を喰らわされたいみたいですね!!

終始、ジャッジの基準がメチャクチャで、明らかに相手のファールで、東京ヴェルディにセットプレーのチャンスがならないといけないのに、東京ヴェルディのファールとジャッジしたりで、

まるで、「私は東京ヴェルディに恨みがあるんです!!」と言っているようなアンフェアジャッジの連発でした!!

女性だからこんな誤審だらけを許されるわけではないんです。

吉田哲朗主審、なんなら、何がいいですか?いいですよ!!

ラリアット、ドロップキック?もしくは、ジャイアントスイング、パワーボム、レインメーカー、それとも、スクリューパイルドライバーにします?それとも、ハッスルにします?それかもしくは、PRIDEで絞められたいですかね?

または、UFCルールでボコられたいですかね?(笑)

まあ、いいとして、とにかく、今後、吉田哲朗主審には東京ヴェルディの試合では笛を吹かないでもらいたいと思います。

勝ち点3を積み上げていかないといけないのに、残念ながら引き分けで勝ち点2を失ってしてましたが、切り替えて、次節は勝利を掴み取って、この試合のモヤモヤと悔しさを吹き飛ばしてもらいましょう!!

さて、東京ヴェルディの次節は、9月24日()の“2023シーズン 明治安田生命J2第36節 vs藤枝MYFC戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”です。

久しぶりのデーゲームでのホームゲームです。

相手の藤枝MYFCは前回対戦した際には5点を奪って大勝しましたが、今回は気を引き締めて戦い、

この試合の悔しさを吹き飛ばし、また連勝できるよう、頑張ってほしいと思います。


頑張れ!!東京ヴェルディ!!

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