どうも、F氏です。
今日は最初、JR東京車両総合センターの夏休みフェアに行ってきました。
まずは、ドアの開け閉めを体験できるドア操作体験コーナーです。これをやっているうちに、やっぱり自分は鉄道の会社に行きたかったんだなと思いました。
ドア操作体験コーナーの横に、いろいろな車両のドアの展示がされていました。
これは臨海高速鉄道コーナーです。こちらもドア操作体験コーナーの近くにありました。
山手線などに投入されているE231系のパンタグラフが展示されていました。
こちらは横須賀線を走るE217系で、左の写真はお休みしたり、フランクフルトなどの食べ物を食べるための休憩車両となっていました。
この車両の組み合わせがすごいですね。左から中央線E233系、東海道線・東北線・高崎線を走るE231系、横須賀線を走るE217系、そして、一番右は南武線を走る209系です。
「今年の10月14日、さいたま市に鉄道博物館OPEN」の情報を載せてましたね。この鉄道博物館は秋葉原にあった交通博物館の老朽化により、さいたま市にOPENする博物館です。
このように夏休みフェアでは、検査などでいる車両を見ることができるのです。
ミニECの乗車体験です。
写真展です。こちらでは、JR東京車両総合センターに来た、いろいろな車両の写真が展示されていました。
こちらはプラレールの展示です。子供たちが楽しそうに見ていました。
そしてそして、こちらがこのJR東京車両総合センターの夏休みフェアで、F氏さんが最も楽しみにしていた車掌体験です。一昨年、後輩と行ったときはふざけてたのですが、もう、大人だし、ふざけるわけにはいかないと、まじめにやりました。ちなみに、F氏さんは地元・蒲田駅に行く京浜東北線蒲田行きのアナウンスをやりました。
この他にも、あるので、続きはまた明日、更新します。