Happy healing salon fu
こんばんは
今日も寒いですね~
体の調子はどうですか?
この間、あるメルマガに
「100円で 一人の命が救える」
だから、
「価値あるものにお金をつかおう」
「お金=感謝」
ということが書いてありました。
食糧不足の国の人は、100円で一日生き延びることが出来る
そんな大切なお金なのだから
100円でも 無駄使いすることなく
自分が価値があると思えるものだけに使いたい
レストランなどに行っても、
お金を払ったのだから 美味しいモノを食べさせろ!
こうしろ ああしろ などとは思わず、
「美味しいモノを食べさせてくれてありがとう」
という 感謝のしるし としてお金を払う
そういうことが書いてありました。
ほんと、そうですよね。
メニューを考えるのに
どれだけの労力を使い、お金や時間を使ったか。
失敗もあったでしょう。
美味しいモノを作るために、
見えないところでたくさんの努力をして来たのではないか
と思ったら、
その努力の結晶の 料理を
食べさせていただく と、感謝して
お金を払わせていただかなければなりませんよね。
お客だから、お金を払うのだから
偉いような態度をしていい
なんてことはないですよね。
もちろん、商売は お客様がいてこそ成り立つのだから
来てくれた方には、本当に感謝です。
お客様は神様です。
でも、大切な何かを提供する側と 受け取る側
どちらも 謙虚な気持ちでありがたく思うことが大切ですよね。
料理だけでなくても、
洋服や 靴や鞄、なんでも 誰かが一生懸命作ってくれた。
時間やお金や労力を使っているだけでなく、
物を作りだす技術を身につけるまでにも
時間やお金や労力をたくさん使っているワケです。
たった一つの鞄でも、
それだけ 人の努力が重なって生まれて来る。
私は テニスを教わっていますが、
これも お金払うから教えろ ではないですよね。
コーチがテニスを教えるまでには、
たくさん練習して、教え方もたくさん練習して、たくさん考えて…
たくさんの時間もお金も労力も使って
技術を身に付けて来た。
時には苦しい思い、辛い思いもあったでしょう…
その一生懸命に身に付けた技術を
教え分けていただいている
私達の上達のために いろいろ考えててもくれている
本当に感謝ですよね
そのおかげで、楽しくテニスが出来る。
幸せを分けてもらっている
のですよね
感謝の気持ちを お金 というカタチにして
お渡しする。
何かを受け取る時に
お金を払いながら
「ありがとう」と一言添えて行きたいですね
100円を
幸せのために使わせていただこう
そういう気持ちで 生きたい です
読んでくださってありがとうございます
Goodluck
メルマガ
『自分らしく生きれば 夢は叶う!』
Happyになる 応援メッセージ
プライベートブログ もよろしくお願いします
いつもペタしてくださって ありがとうございます
読者登録してくださって ありがとうございます