の事はあやさんに書いてもらいましょう
何故なら私は写真を撮ってないから。
なのでさんま前夜のお話をしよう。
7年ぶりに会う友達がお家にきた。
Twitterで私が表示されていたらしく、半信半疑ながらお友達に追加したそうな。
そして私のTwitterに表示される
「○○（7年ぶりの友達）さんからフォローされてます」
え？もしかしてA子ちゃん？！
いやいや連絡先もしらんしそんなはず...
私は携帯を買った時から電話番号をかえていないならもしかしたらありえる
そんな一縷のドキドキと期待をこめて
○○ちゃんのTwitterを見てみた。
挙げていた記事などでは7年の歳月は永すぎてわからなかったので写真のページを見てみた。
画像は載せれないが、鏡越しの全身ショットで爪先から頭のてっぺんまでを写してしいて身長が書いてあった。
あ、こいつ○○ちゃんだ。
瞬時にわかりました。だって私の友達はみんなデカイからそんな小さいのは○○ちゃんしかいないもの。
ビックリビックリ、私と○○ちゃんはコスプレ友達。
一緒に好きな作品の衣装をきて撮影して楽しい日々を送ってた
だって私の地元はオタクだとキモがられてアニメの話を出来なかったんだもん
親友えりちゃんに、私の漫画コレクション（表には置いてない隠してある裏の漫画）が見つかった時は散々罵られた
えりが二十歳になってから、居酒屋で話してたら某バスケ漫画の○○君と××君の絡み最高！と言い出して、どういう意味って聞いたら
「え？同人誌の話やん！私めちゃオタクやで」と最高の笑顔で言いはなった
私の悔し涙を返せ！！！！この隠れオタクめっ！！！！
話を戻して、アニメの話を充分できる友達と久しぶりに会える事になったのは嬉しい事だ。
私の料理を初めて振る舞う時はハンバーグと決めていて、美味しいお酒を飲みながら
オタク話に花を咲かした。
夜も深くなってきたころ、あやさんからメールがきた
『さんま祭は凄く早い時間から並ばないと食べれないからかえちーはお友達とゆっくりしてて』
と。あやさんは特に友達がいないので夏の風物詩の花火・海・祭をなにも体験していなかったので
『大丈夫、三人で朝から並ぼうよ』
と優しい声をかけた。決して憐れみを感じて送ったのではない。
私は花火と海は経験したが今年はまだ！！！祭は行ってなかったのだ！！！
だからさんま祭に行くのは私の願望である
夏の三大満喫スポットに行かないなんて遊び人かえちーの名が廃る。キリッ
メールじゃあやさんが遠慮するので直接電話をして話をつけようとした。
ぷるるるるる～
「あやさん？楓やけど、せっかくやからお祭り行こうよ！早く行かないと食べれないんやろ？だったら10時から行こう」
優しく語りかけたらあやさんはこう言った
「かえち、あのね、さんま祭はね、
徹夜で並んでる人もいるんだよ！！！
だから9時から並ぶゾ！！！！」
え？そんな早くから並ぶの？
まぁ、無料で食べれるならいいかと安請け合いし、その日は寝た。
続きはあやさんどうぞ！
次回はあやさんの「さんま祭は初心者しかいない？！」をお送りします。
楽しみに待ってて下さいね。ニヤリ
Information＇
キタコレ！
ビリヤード×サッカー＝ビリッカー♥
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