11月11日本日のYahoo急上昇キーワードはこちらッ！
１ 山口 周平
ギタリスト。妻で歌手の一青窈が今月初旬に第1子となる男児を出産
２ 新倉達也
中学３年の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、
警視庁石神井署は９日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、
三菱東京ＵＦＪ銀行の行員、新倉達也容疑者（２６）
＝東京都品川区荏原＝を逮捕した。同署によると、
「１８歳未満とは知らなかった」と容疑を否認している。
逮捕容疑は２月２２日ごろ、東京都北区のマンションで、
１５歳だった都内の女子生徒が１８歳未満であると知りながら
現金８０００円を払ってわいせつな行為をした疑い。
同署によると、新倉容疑者は２月上旬、出会い系サイトで
女子生徒と知り合った。連絡を取り合い、中学生と認識した上で
生徒の知人のマンションで買春したという。
三菱東京ＵＦＪ銀行の話 行員が逮捕されたことは誠に遺憾。
事実関係を確認した上で厳正に対処する。
３ 資生堂ショック
１１月９日（月）にＮＨＫで放送された「資生堂ショック」の
ニュースが大きな話題となっています育児休暇や短時間勤務など、
いち早く導入してきた資生堂は「女性に優しい会社」と言われてきた。
その資生堂が、育児中の女性社員にも平等なシフトや
ノルマを与える方針転換を打ち出した。この方針転換が時代の
流れと逆行するような内容であったため「資生堂ショック」
と呼ばれているようです。
「資生堂ショック」に対するネット上での反応は総じて「悪い」。
「批判が殺到した」という記事もあります。資生堂の商品は
もう買わない。不買運動する……など物騒な表現も飛び交っているほどです。
このような方針転換に至った理由が、売上減による
業績悪化であったからでしょう。「短時間勤務」の美容部員が、
より多くのお客様と接点を持つことができず、接点減が
そのまま売上減につながったという論法や、それを
理解させるためにとった”やり口”がバッシングに繋がっています。
私は企業の現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタントです。
経営者目線で考えれば、まずは目標達成が第一。
労務上の問題はいったん横に置き、業績安定が先です。
そして業績を安定化させるためには、
どのような人的リソースを正しい「時間」と「空間」に
配分すべきかと考えるのは当然のこと。
良いとか悪いとか、時代に合ってるとか合ってないとかではなく、
これが経営者の思考パターンである、ということです。
これを理解できないと資生堂の方針転換も同様に理解できないと思います。
４ 日大名誉教授
日本大学の山岡永知（ながとも）名誉教授（７７）が指定暴力団山口組元幹部から２０００万円の借金をしていた問題で、同大は１０日、山岡氏を大学院法学研究科の非常勤講師から解職する処分をしたと発表した。
元幹部は２０１３年、さいたま地裁越谷支部に別の男性を相手に借金返済を求める民事訴訟を起こした。山岡氏は元幹部側証人として出廷した際に、元幹部から２０００万円を借りたことを明らかにした。
同大によると、報道機関からの問い合わせを受け、大学側が山岡氏に事情を聞いたところ、「１０年前と８年前に、海外での事業のため、１０００万円ずつ借りた。いまだに返済していない」などと説明。元幹部とは十数年前、知人の紹介で知り合い、暴力団関係者と知りながら借金をし、法律的なアドバイスもしていたという。山岡氏は「大学と学生に大変な迷惑をかけた。脇が甘かったと、非常に後悔している」と話しているという。
５ 高橋聡文
そんななか、最も注目を集めているのがメジャー移籍を視野に入れた松田だ。チーム愛も強い松田は、メジャーか残留かで揺れており、「自分がメジャーでどう評価されているか、メジャーでプレーする可能性があるかを探ってみたい」と発言。
ソフトバンクは基本的にFA宣言残留を認めていないが、今回は特例的に容認する方針。今季年俸は2億2000万円プラス出来高だったが、4年契約で年俸大幅アップの破格の待遇を用意して慰留に努める。