ワシントン条約による国際取引禁止をめぐり注目されたクロマグロのゲノム(全遺伝情報)概要を世界で初めて解読したと、独立行政法人水産総合研究センターなどが26日発表した。養殖に適した品種の開発や、適切な漁獲管理のための産地判別などに役立つという。

 日本近海で漁獲されたクロマグロの幼魚(ヨコワ)を成魚まで飼育し、そのDNAを解析。ゲノムの大きさを示す化学物質「塩基」は約8億対が確認された。今後、遺伝子の特定、染色体上の位置などの解析を続ける。

【関連ニュース】
クロマグロ:保護と消費の両立課題に…禁輸否決
大西洋クロマグロ:2300トン輸入差し止め
クロマグロ:禁輸案否決が確定へ EU修正案提出せず
クロマグロ:「資源管理に取り組む」赤松農相
クロマグロ:「よかった」禁輸否決に首相

カード番号売買「裏サイト」暗躍 モンベル顧客情報流出(産経新聞)
小林氏の進退、首相「終わったと思っていない」(読売新聞)
食品安全庁を設置へ=農業基本計画に明記-政府(時事通信)
<民放連>広瀬会長「行き過ぎ」 総務省の自殺報道照会(毎日新聞)
和歌山・白浜町長選、同じ顔ぶれが出馬 出直し選10日後にまた告示(産経新聞)
AD