鳥が待っていた枝 | 治療家応援団長 田尻ちゃんのブログ

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元ヘリコプターパイロットから治療家専門人材サービス会社へ転身した
治療家応援企業ファーストサービス社長 

一般社団法人 治療家甲子園 理事長 田尻ちゃんのブログです!!!


田尻ちゃんの
『チャレンジ・応援・恩送り』
No.629

今年のテーマ
~心を一つに~


Facebookやってま~す!
『田尻 賢』です(^O^)/

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いよいよ受験シーズンですね。

治療家の学生の皆さんもかなりドキドキのようです。


そんな治療家の学生の皆さんのために

当社ファーストサービス主催で

鍼灸の国家試験の国家試験模擬試験を開催します!!!


しかも、なんと

すべて必然無料で~す!!!

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試験本番に緊張しすぎないように
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ぜひ学生の皆さんに広めてください!!!

それでは、メルマガいっちゃいます!

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小林正観さんの「心に響いた珠玉のことば」より



陶芸家・河井寛次郎のことば



【鳥が選んだ枝。枝が待っていた鳥】


鳥が上空を舞いながら、
「あの枝に留まろう」と思うわけです。

そこまでは当たり前といえば当たり前です。


その当たり前のことが実は当たり前でなかったと気づかされて驚きます。

その鳥は、実は「枝が待っていた鳥」でもあったのです。


すべてのことに偶然というものがない。
すべて必然なのだということを、
この短いことばで言い表しているように思います。


第一志望の大学に受からなかった。
第二志望も受からなかった。
第三志望の所に入ることができた。


結果としてそうなったとしても、第三志望の大学へ行けたことが、
間違った選択ではないということです。

「仕方ない」とか「悔しい」とかいう人もいるでしょうが、
その大学がその人を待っていたということです。

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自分の人生に照らし合わせてみても本当によく分かります。

恋愛や結婚、面接や就職など、

特に出逢いに関しては実感しますね。

しかしそれ以外の事象もすべて必然と捉えると
有り難く考えられますね。

「仕方なく」と考えているよりも、
「待っていてくれた」って考えると、感謝したくなりますね。

きっとそういう考え方が人生を幸せにするんだろうね!!!





【微力だけど無力ではない】


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アダム徳永さん×岡村佳明さん×エントモさん
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最後までお読み頂きありがとうございました。

治療家応援企業
株式会社ファーストサービス
代表取締役 田尻賢



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