大阪にいた頃の友達と久しぶりに京都で会いました。
観光タクシーを使って龍安寺~金閣寺~二条城の世界文化遺産めぐりをしました
龍安寺の石庭の油土塀は奥にいくほど高さが低くなっていて、遠近法により庭が広く見えるそうです。
つくばいには、口を中心として『吾唯足知』吾(わ)が唯(ただ)足(た)るを知(し)るという言葉になっていて意味は『身の丈にあった生き方がいい』ということです。
まだ紅葉(こうよう)には早かったのですが、とてもお庭も良かったです
『龍安寺のうた』は本当は中川翔子が歌っていますが、初音ミクバージョンで聞いてください
*:..。o○☆ 続く *:..。o○☆゚・