" KURASU OVER " な暮らし方 | あなたがいつまでも好きな町で暮らし続けるために!

あなたがいつまでも好きな町で暮らし続けるために!

不動産事業・ファイナンシャルプランナー事業を通して、マイホーム、シニア・高齢者の暮らしのお役立ち情報を、城下町・島根県松江市からお届けします!

私の目指すFP不動産コンサルタントは、今年「KURASU OVER」という言葉を事業の理念に加えました。



KURASU OVER 40(40歳からの暮らし方)


KURASU OVER 60(60歳からの暮らし方)


アバウトに大きく分けると、この二つの齢が人生の転換期という考えです。




KURASU=CLASS=暮らす


その時点の年代で、目標とする年代の暮らし方を決めて、今の暮らし方を見直し行動する!





人が暮らしの中で、何を基準に考えれば、より幸せになれるのか。


そう考えたとき、やはり未来や将来だと思いました。





どんな人も、決して毎日がハッピーな結果で終わらないし、これで万策尽きたと思えることもあります。


そうのように話す私もです。


やはり、失意から立ち上がるためには、明るい未来を自分自身の力で持つことが必要でした。




でも、人ひとりの知識や知恵は、ほんの一握りのもの。


自分一人では、できないことや気が付かないことも、周りの人に聞くことで「なるほど!」と思えます。





20代の方は30代の自分を・・・。


30代の方は40代の自分を・・・。





そして、シニアと呼ばれる自分を想像してみてください。


今の日本、これからの世界、医療の進歩は、人生80年を可能にしています。





「家賃を支払うぐらいなら、若い独身の時にマイホームを!」なんて、もう古臭い考え方です。


なぜなら、人生80年って考えると焦る必要はないからです。




「相続の時、実家はどうしようか?」よく考えてみたら、あなたには不動産を譲りうける可能性があります。


今、マイホームを所有することは必要でしょうか?



「40を過ぎると、親のことも気になるし、先々は地元へ帰ろうか・・・」でも、地元で仕事はありますか?



将来の暮らし方を考えておくことで、今必要なことが見つかると思います。




「20代は、自分の仕事を見つける時期。勉強のために自己投資をしよう。」


「30代は、家族を持つことが夢。頭金と余裕資金は貯めたい。」


「将来、実家へ帰るためには、どんな仕事のスキルを広げておくことが必要だろう。」


などなど・・・。





KURASU OVER 〇0歳


今年こそ、未来の自分探しを、私と一緒に始めていただければと思います。


黄色い線

“KURASU OVER 40”


フェアラウンド

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