キャッシュフローからみた定期借家契約の有効性 | 稼ぐ不動産にする!不動産鑑定士社長の極意

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「フローク・アドバイザリー」社長で不動産鑑定士の成田隆一による不動産投資、借地借家問題(立退料、賃料改定など)、不動産相続に特化した情報提供サービスサイト。
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前回のブログアップに続いて、週刊ビル経営さんのコラム連載です。


「定期借家契約」についてのご相談、多いですね。


なかなか使いこなせていないオーナーさん、不動産業者さんも多いなと感じています。


今回のコラムでは定期借家の有効性をキャッシュフローの観点から書いています。


常日頃強調している最終的な得を得る!生涯キャッシュフローと私が呼んでいる観点からの話でもあります。








<過去コラムはこちら>


第1回:不動産評価視点でビル価値向上

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11481302991.html

第2回:なぜファンドはフリーレントを好むのか?」

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11593102363.html

第3回:工夫をしない賃料値下げの思いがけない影響とは?

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11831397649.html