サクセスの時に、
集まっている子ども達を見渡す。

色鉛筆が並んでいるような個性満々な子ども達。

サクセス生のママ達と半ば愚痴のように語ったこと。



数少ないエル・カンターレ信者のうちらの子供は、
おそらく、ただモノではない。
この末法の世に幸福の科学の親を選んで産まれて来ただけでも、
もうそこらの子供とは違う。

その上、
サクセスに毎週通っているということは、
もうもう、そりゃもう、
脳ミソの出来、不出来はあるにせよ、
特別な魂を持った連中に違いない。

アデプトの卵☆といえば聞こえは良いが、
簡単に言えば、
世間一般の子ども達より、
変わっている部分が大きくて当然で、
育てるのに工夫が必要とゆーか、
一筋縄では行かないとゆーか、

大変が当たり前なのだ☆

そうなのさ、サクサクと手放しでスクスク行くわけあらへんがな☆

親の役目は、
兎にも角にも、第一には、
エル・カンターレ信仰を伝えること。


後はねえ、もうねえ、
ははははははと互いに笑うばかり☆