守護指導霊への祈りを読んだら、
息子が、

何それ?

と聞いてきた。

えー?
そんなに知らない?
初耳みたいな反応はなんやのん?

サクセスでは、
守護指導霊への祈りは、
読んでないわな。

お祈りは、
いつも、喉元過ぎれば熱さ忘れる、という私の性格が顕著になってて、
事件が勃発すると慌てて読む…という
有り様でした。

(今回もやんけ)

魔法の言葉もそうだけど、
良い習慣も、
訓練して
燻じゅーさせないと、
どんどん薄れていってしまうもの。

人は、怠け者になりやすい生き物。

つくづく反省。


お祈りすると、
パアッと光を感じる人が羨ましい。

鈍感だから、アタシ、
全然わかんないんだけど、
続けてると絶対バリアー張ってるみたいな感じになって、
護られてるような雰囲気がわかるからっ!と皆様力込めてアドバイスくださるの。

続けます♪







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