某会員さんの記事を読んで、

私は妙に納得したことがある。


幸福の科学や

総裁先生を悪意を持って批判する人たちが

こまかい(私にとっては)ことで

ちまちま難癖つけて

ここがおかしいとか

そこは変だとかやいやい言うことあるよね。


会員さんから見れば不遜かもしれないけど、


細かいことにケチつけていないで、


総裁先生になったつもりで

ご法話を自分で

今ここがどっかの精舎か、

どっかの支部か、

どこかの国の屋外ステージか、

どこでもいいよ、


とにかく、

ちょっとね、自分自身で

ご法話ごっこをやってみて欲しいんだ。


書籍をね、

暗記してなりきってやってみるのが理想なんだけど、


暗記は難しいから、


書籍をね、あんちょこ代わりにして、

簡単に言えば、朗読だよね。

朗読でいいよ。


総裁先生になったつもりで

ちゃんと声を出して、

書籍を朗読してみるんだよ。


ギャラリーはいた方がいいけど、

いなくてもいいよ。


まずは、1時間でいい。


書籍を1時間、ギャラリーがいると思って、

ガッツリでかい声で、

大川総裁になった気分で朗読してみれば、

大川さんは、本気で救世事業をやってるんだなあって

わかると思う。


そんなんわかるないやろと思う人も多々あるやもしれんけど、

これは、

やってみればわかると思う。


1時間やってみて

わからん人は、

何回かやってみればわかると思う。


(わからん人が何回もやるとは思えないけど)


救世事業やってる人の情熱っていうのは

1時間もマネしてみれば感じることができるはず。


(昔、旦那がやっとったわ)