昨日あんまり不安になったので
昔の上司にメールした。

えっ?殿方にはメールしないのかって?

昔の上司とは付き合い長いから
赤裸々な会話が出来るのだよ。

殿方とは本当にメル友状態だからさ。


んで。

返事が来て、
いろいろ書いてあって

ラストに

「子どもの成績で悩めることは幸せなことなんだよ」

でしめてあった。


それはね、そうなの。
確かにね。
悩める事柄は
皆それぞれで
皆それぞれに今必要なお悩みを自分で作っているのは確かだね。



帰宅したら、


娘が得意気に
社会のテストを見せに来た。

昨日の3教科のうち
酷かった2教科を足した点数だった。

それでも平均点には少し足りないのだが

「破り捨てたい」と言いながらノロノロと公民のワークをイヤイヤ埋めていた大嫌いな社会のテストで
人並みな点数を取れたのは記憶にないくらい昔だ。


人並みな点数を見て
お母さんは単純に安堵する。


この単純に娘のテストに振り回されてしまう自分が情けない。


娘さんは、まだ今夜もお勉強してない…。


お勉強せいよ~☆

お母さんは風呂入って寝るわ☆