豊平区のスーパー 2
なんと、続編が出てしまった。
豊平区近隣のスーパーを独自の視点で切り開く斬新なブログ「豊平区のスーパー」
けっこう反響がありました。
お店は知っているけども、そんな風に見たことが無かったわ。
そうなんですね~
私って皆が見えているところは見えていなくて、見えていないところを見ているのですね~。
宇宙人ですね。きっと。
まぁ、宇宙人から見た豊平区のスーパーをもう一度見直して行きましょう。
きっと新しい発見が待っています。
☆ コープ 中の島店
前回書いた頃は、まだコープ中の島店の事をよく知らなかったので、あえて外していたが私なりに分析が出来たので書いてみよう。
まず始めの第一印象は「暇」
暇だ。
豊平区、どこのスーパーの中でも圧倒的に暇だと思う。
お客さんがまばらで、たまに昼過ぎに行くと私一人しかいないのではないかと感じる事もある。
それでも何十年も続けていられるのは、さすがコープといわざるべきか。。
商品にこれといって大きな特徴はないが、一つだけ大きな特徴がある。
それは、お客さんだ。
そう。中の島を象徴させるかのような状態。
お客さんが高齢者なのだ。
実際はどうなのかわからないが、どこのスーパーよりも高齢者が集まっているように見える。
通常、他の店舗で人気商品だったものでも、このお店では見向きもされない。なんてことも沢山あるだろうと思う。
それでも、どこの店舗でも同じような品揃えをしなくてはならないコープにとっては、置かないわけには行かないので、そういった面では私が助かっている。
そして、暇と書かせていただいたが、日曜日の朝だけは異常な盛り上がりを見せている。
多分、特売のチラシが入っていたんだろうと思うが、どこからと車がやって来て、通常では考えられないくらい駐車場が満杯になっている。
入れない車は、道路にハザードを点けて待っているのだ。
極端な差を見せ付けるコープ中の島店に、
「ある」張り紙が貼ってある。
その前に、このお店には何故かレジ横に喫煙所がある。
部屋のように区切ってあるが、多分一緒に来た、お父さん用だと思う。
そしてその、喫煙所の横にタバコの自販機があり、そこに張り紙が貼ってある。
「お金を入れたが、タバコも出ないし、つり銭も出ないという詐欺が多発しております。」
むむむ。
私はこの張り紙にお店とお客さんの歴代に渡るストーリーを感じた。
果たして、本当にお金を入れたのか?
お金を入れたことを忘れてしまったのか?
それとも、出てきたのに気付いていないのか?
出てきて、吸ったら忘れたのか?
あぶく銭欲しさの犯行か?
おじいちゃんとおばあちゃんと店員さんの幾度とない口論が行なわれたのだろう。
これも、高齢者が多いコープならではだろう。
私は毎回
うんうん、と、うなずきながら店を出る。
☆ マックスバリュー 中の島店
以前、「ショップス」というスーパーだった中の島駅直結のマックスバリュー。
駐車場がないので、中々行けないが、近隣の住民には助かっている事だろう。
ここの特徴はなんと言ってもお店の作りだろう。
このお店は入り口が中2階に位置していて、そこにはいきなりレジがある。
むむ。レベルが高いぞこの店は!?と感じさせる。
そこから、上に上がるか、下に下りるかはその人の今日のお買い物次第だ。
一回で、全てを揃えようとは思わない店だ。
何か足りない時、少しだけ、の時に利用するとちょうどいい。
なぜかと言うと、例えば下に下りて行けば、食材が揃っている。
野菜やお肉、お魚、お惣菜、料理に必要な調味料などが所狭しと並んでいるが、さすがマックスバリュー。汚く見せないところが素晴らしい。
しかし、しかし、待てよと、
食材をカゴ一杯持って歩くと、最後の難関、中2階のレジが待っている。
このレジまで階段を使わないと上がれないのだ。
という事は、カゴを入れるカートを使えないという事。
みんな、カゴを腕に抱え階段を上がっている。
さらに言えばだ、
上から見たとしよう。
上の階には、食材以外が置かれている。
それをカゴに入れて、下に下りるとレジがあるが、まだ買い物があるのでさらに下の階に下りて、食材を入れて、また上の階に上がって精算する。
むむむ。レベルが高い。
お客さんに厳しいお店なのだ。
怠けるなよと。
優しい店だと思うなよと。言われているようだ。
確かに、構造上、難しいとは思うが、こんなお店は札幌で見たことがない。
実は、働いている従業員も大変なのだ。
このお店、配送のトラックが入るスペースも無く、裏口があるわけではない。
通常だと、裏口に配送スペースがあって、お客さんからは見えないようになっているが、そんな気の利いた物を作れるスペースが無いのだ。
という事は、お客さんと同じ入り口から商品を入れなくてはならない。
まてよ!?
同じ入り口といえば、中2階のいきなりレジだ!
そこからどこに運ぶのかというと、下ではなく、上の階に上げなくてはならない。
こりゃ大変だ。
その事を考えてか、運ぶ用のスロープが階段横に設置されているが、これがまた急なのだ。
私もスーパーで働いていたのでわかるが、通常配送のトラックは、商品を持ってくるとある特定の位置に置いておく。それを従業員が各部門に振り分けていくのが一般の流れだが、このお店はそんなに優しくない。
中の島駅の横に路駐したトラックが来たのを確認すると、わさわさと従業員が外にやってくる。
1日何回あるのかわからないが、配送のお時間とでも呼ぼうか。
トラックの荷台から台車に載った商品を、従業員が受け取る。
それを2人係で入り口まで押して入り、悪魔のスロープへとやってくる。
「よいしょ~!!」と掛け声が店に響き渡りながら2人係でスロープを駆け上がり、奥の倉庫に運んでいるのだ。
これが忙しい日なら、何往復もしなければならないのだろう。
他の店舗にはない独特のお仕事を見て
私は毎回、うんうん、と、うなずきながら店を出る。
☆ サッポロドラックストアー 中の島店
スーパーではないが、ある意味最近ではドラックストアーにも色々な食材などが置かれるようになって、近隣の住民はスーパー代わりとして使う事も少なくない。
特にこのサッポロドラックストアーは食材や、お菓子、などに力を入れているように見える。
さらに、中の島店の大きさが半端じゃない。
やたら立派な2階建てになっていて、薬屋さんとは思えないほどのお洒落な外観。
中には全面ガラスで出来た専用エレベーターなども設置されており、一大買い物が出来るお店だ。
さらに、食材が安い!
そこらのスーパーより安く品揃えしているのが特徴的だ。
私もたまに、ここで調味料などの買い物をするときがある。
面白いのが、お酒も安く置いていて、タバコもある。
何箇所かタバコが置いてあるドラックストアーを見たことがあるが、これはいったいどういう事だ?
体を治す薬や、健康を考えたダイエットサプリメントが置かれている一方では、激安の缶ビールがケース売りしている他、レジではタバコを注文できる。
まさか、そういうことか!?
食べて、太ったら、サプリメント食べて、飲んで、二日酔いになったら、頭痛薬買って、タバコ吸って、病気になったら、調剤薬局コーナーどうぞと・・・
全てが循環しているではないか!?
いくらでもやってくれと。
薬はあるからと。
そんな風に聞こえるのは私だけか・・!?
私は毎回、う~ん。。。と傾げながら店を出る。
☆ 薬のツルハ 中の島店(古いほう)
またもや薬屋さんだが、ここは多分相当古くからある、ツルハではないかと思う。
建物自体がそう感じさせる。
地域に密着していて、先ほど書いたサツドラより親近感を感じる。
ピンチョスから近いというのと、なぜか?入りやすいのでよく利用させてもらっている。
なぜか?
なぜかといえば・・・何故?
ここから数百メートル離れた場所にもう1軒ツルハが出来たのか?
去年頃、新しく中の島通りにツルハドラックがオープンした。
ホテルだった所を壊して、ツルハになったのだが、中の島にはツルハはもうすでにある。
多分、ずっと前からある。
住民は、古いツルハが移転して大きくなるのだろうと思ったが、未だに2店舗とも営業している。
これは、中の島不思議の一つともいえよう。
そして、私がなぜ、ツルハをこのブログに載せようと思ったのは、ここの接客だ。
このお店は接客が印象的なのだ。
一言で言うと、優しい。
口当たりが優しい感じなのだ。
まさに、薬屋さんといえるのでないか。と思う。
それぞれ、特徴があるのだが、ここで働く従業員の言葉使い、後は音程が心地良い。
ギスギスしていない感がある。
3年前はもっと優しかった、最近は少し変わってきた気もするが、それでもスーパーはおろか、病院、薬局、調剤薬局などから比べると、どこよりも暖かい気がする。
少し、大げさな方もいらっしゃるが、それもまた愛嬌というか、面白みといえる。
お店も決して広いわけではないし、凄い目立った物もないが、この暖かさが残ったお店は最近では貴重だと思う。中の島ショッピングセンターにも感じる空気感がこのお店にも宿っている。
私は嫌いじゃない。
この音程に癒されながら私は店をでる。
以上が今回のラインナップだ。
どこのお店も特徴的だったと思う。
普段は見慣れていて気付かない所も、こういった目線で見れば、毎日の生活が楽しく感じるのではないかと思う。
また続けたいが、中の島のお店はほとんど出た気がする。
今度は少し範囲を広げてみよう。
また、このお店に行ってみて!どう思う?などの情報があれば、教えていただきたい。
私はお買い物が大好きだから。
豊平区近隣のスーパーを独自の視点で切り開く斬新なブログ「豊平区のスーパー」
けっこう反響がありました。
お店は知っているけども、そんな風に見たことが無かったわ。
そうなんですね~
私って皆が見えているところは見えていなくて、見えていないところを見ているのですね~。
宇宙人ですね。きっと。
まぁ、宇宙人から見た豊平区のスーパーをもう一度見直して行きましょう。
きっと新しい発見が待っています。
☆ コープ 中の島店
前回書いた頃は、まだコープ中の島店の事をよく知らなかったので、あえて外していたが私なりに分析が出来たので書いてみよう。
まず始めの第一印象は「暇」
暇だ。
豊平区、どこのスーパーの中でも圧倒的に暇だと思う。
お客さんがまばらで、たまに昼過ぎに行くと私一人しかいないのではないかと感じる事もある。
それでも何十年も続けていられるのは、さすがコープといわざるべきか。。
商品にこれといって大きな特徴はないが、一つだけ大きな特徴がある。
それは、お客さんだ。
そう。中の島を象徴させるかのような状態。
お客さんが高齢者なのだ。
実際はどうなのかわからないが、どこのスーパーよりも高齢者が集まっているように見える。
通常、他の店舗で人気商品だったものでも、このお店では見向きもされない。なんてことも沢山あるだろうと思う。
それでも、どこの店舗でも同じような品揃えをしなくてはならないコープにとっては、置かないわけには行かないので、そういった面では私が助かっている。
そして、暇と書かせていただいたが、日曜日の朝だけは異常な盛り上がりを見せている。
多分、特売のチラシが入っていたんだろうと思うが、どこからと車がやって来て、通常では考えられないくらい駐車場が満杯になっている。
入れない車は、道路にハザードを点けて待っているのだ。
極端な差を見せ付けるコープ中の島店に、
「ある」張り紙が貼ってある。
その前に、このお店には何故かレジ横に喫煙所がある。
部屋のように区切ってあるが、多分一緒に来た、お父さん用だと思う。
そしてその、喫煙所の横にタバコの自販機があり、そこに張り紙が貼ってある。
「お金を入れたが、タバコも出ないし、つり銭も出ないという詐欺が多発しております。」
むむむ。
私はこの張り紙にお店とお客さんの歴代に渡るストーリーを感じた。
果たして、本当にお金を入れたのか?
お金を入れたことを忘れてしまったのか?
それとも、出てきたのに気付いていないのか?
出てきて、吸ったら忘れたのか?
あぶく銭欲しさの犯行か?
おじいちゃんとおばあちゃんと店員さんの幾度とない口論が行なわれたのだろう。
これも、高齢者が多いコープならではだろう。
私は毎回
うんうん、と、うなずきながら店を出る。
☆ マックスバリュー 中の島店
以前、「ショップス」というスーパーだった中の島駅直結のマックスバリュー。
駐車場がないので、中々行けないが、近隣の住民には助かっている事だろう。
ここの特徴はなんと言ってもお店の作りだろう。
このお店は入り口が中2階に位置していて、そこにはいきなりレジがある。
むむ。レベルが高いぞこの店は!?と感じさせる。
そこから、上に上がるか、下に下りるかはその人の今日のお買い物次第だ。
一回で、全てを揃えようとは思わない店だ。
何か足りない時、少しだけ、の時に利用するとちょうどいい。
なぜかと言うと、例えば下に下りて行けば、食材が揃っている。
野菜やお肉、お魚、お惣菜、料理に必要な調味料などが所狭しと並んでいるが、さすがマックスバリュー。汚く見せないところが素晴らしい。
しかし、しかし、待てよと、
食材をカゴ一杯持って歩くと、最後の難関、中2階のレジが待っている。
このレジまで階段を使わないと上がれないのだ。
という事は、カゴを入れるカートを使えないという事。
みんな、カゴを腕に抱え階段を上がっている。
さらに言えばだ、
上から見たとしよう。
上の階には、食材以外が置かれている。
それをカゴに入れて、下に下りるとレジがあるが、まだ買い物があるのでさらに下の階に下りて、食材を入れて、また上の階に上がって精算する。
むむむ。レベルが高い。
お客さんに厳しいお店なのだ。
怠けるなよと。
優しい店だと思うなよと。言われているようだ。
確かに、構造上、難しいとは思うが、こんなお店は札幌で見たことがない。
実は、働いている従業員も大変なのだ。
このお店、配送のトラックが入るスペースも無く、裏口があるわけではない。
通常だと、裏口に配送スペースがあって、お客さんからは見えないようになっているが、そんな気の利いた物を作れるスペースが無いのだ。
という事は、お客さんと同じ入り口から商品を入れなくてはならない。
まてよ!?
同じ入り口といえば、中2階のいきなりレジだ!
そこからどこに運ぶのかというと、下ではなく、上の階に上げなくてはならない。
こりゃ大変だ。
その事を考えてか、運ぶ用のスロープが階段横に設置されているが、これがまた急なのだ。
私もスーパーで働いていたのでわかるが、通常配送のトラックは、商品を持ってくるとある特定の位置に置いておく。それを従業員が各部門に振り分けていくのが一般の流れだが、このお店はそんなに優しくない。
中の島駅の横に路駐したトラックが来たのを確認すると、わさわさと従業員が外にやってくる。
1日何回あるのかわからないが、配送のお時間とでも呼ぼうか。
トラックの荷台から台車に載った商品を、従業員が受け取る。
それを2人係で入り口まで押して入り、悪魔のスロープへとやってくる。
「よいしょ~!!」と掛け声が店に響き渡りながら2人係でスロープを駆け上がり、奥の倉庫に運んでいるのだ。
これが忙しい日なら、何往復もしなければならないのだろう。
他の店舗にはない独特のお仕事を見て
私は毎回、うんうん、と、うなずきながら店を出る。
☆ サッポロドラックストアー 中の島店
スーパーではないが、ある意味最近ではドラックストアーにも色々な食材などが置かれるようになって、近隣の住民はスーパー代わりとして使う事も少なくない。
特にこのサッポロドラックストアーは食材や、お菓子、などに力を入れているように見える。
さらに、中の島店の大きさが半端じゃない。
やたら立派な2階建てになっていて、薬屋さんとは思えないほどのお洒落な外観。
中には全面ガラスで出来た専用エレベーターなども設置されており、一大買い物が出来るお店だ。
さらに、食材が安い!
そこらのスーパーより安く品揃えしているのが特徴的だ。
私もたまに、ここで調味料などの買い物をするときがある。
面白いのが、お酒も安く置いていて、タバコもある。
何箇所かタバコが置いてあるドラックストアーを見たことがあるが、これはいったいどういう事だ?
体を治す薬や、健康を考えたダイエットサプリメントが置かれている一方では、激安の缶ビールがケース売りしている他、レジではタバコを注文できる。
まさか、そういうことか!?
食べて、太ったら、サプリメント食べて、飲んで、二日酔いになったら、頭痛薬買って、タバコ吸って、病気になったら、調剤薬局コーナーどうぞと・・・
全てが循環しているではないか!?
いくらでもやってくれと。
薬はあるからと。
そんな風に聞こえるのは私だけか・・!?
私は毎回、う~ん。。。と傾げながら店を出る。
☆ 薬のツルハ 中の島店(古いほう)
またもや薬屋さんだが、ここは多分相当古くからある、ツルハではないかと思う。
建物自体がそう感じさせる。
地域に密着していて、先ほど書いたサツドラより親近感を感じる。
ピンチョスから近いというのと、なぜか?入りやすいのでよく利用させてもらっている。
なぜか?
なぜかといえば・・・何故?
ここから数百メートル離れた場所にもう1軒ツルハが出来たのか?
去年頃、新しく中の島通りにツルハドラックがオープンした。
ホテルだった所を壊して、ツルハになったのだが、中の島にはツルハはもうすでにある。
多分、ずっと前からある。
住民は、古いツルハが移転して大きくなるのだろうと思ったが、未だに2店舗とも営業している。
これは、中の島不思議の一つともいえよう。
そして、私がなぜ、ツルハをこのブログに載せようと思ったのは、ここの接客だ。
このお店は接客が印象的なのだ。
一言で言うと、優しい。
口当たりが優しい感じなのだ。
まさに、薬屋さんといえるのでないか。と思う。
それぞれ、特徴があるのだが、ここで働く従業員の言葉使い、後は音程が心地良い。
ギスギスしていない感がある。
3年前はもっと優しかった、最近は少し変わってきた気もするが、それでもスーパーはおろか、病院、薬局、調剤薬局などから比べると、どこよりも暖かい気がする。
少し、大げさな方もいらっしゃるが、それもまた愛嬌というか、面白みといえる。
お店も決して広いわけではないし、凄い目立った物もないが、この暖かさが残ったお店は最近では貴重だと思う。中の島ショッピングセンターにも感じる空気感がこのお店にも宿っている。
私は嫌いじゃない。
この音程に癒されながら私は店をでる。
以上が今回のラインナップだ。
どこのお店も特徴的だったと思う。
普段は見慣れていて気付かない所も、こういった目線で見れば、毎日の生活が楽しく感じるのではないかと思う。
また続けたいが、中の島のお店はほとんど出た気がする。
今度は少し範囲を広げてみよう。
また、このお店に行ってみて!どう思う?などの情報があれば、教えていただきたい。
私はお買い物が大好きだから。
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ごはんとカフェのお店 Pinchos(ピンチョス)
~De arroz y el café Una tienda Pinchos~
札幌市豊平区中の島1条7丁目6-10
TEL 011-820-5227
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