これは面白いものを見つけましたよwwwww

今回は非常に興味深い占いを見つけましてね。
もしかすると、これは当たるかもしれませんw

実は暇つぶしにいつもの2chの巡回をしていたら、
↓のスレでまた面白い占いのURLが
貼られていまして。

【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】355
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1356173539/

中国分裂、朝鮮真空パック 第267夜
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1356427522/

で、この中で↓の「よく当たる」と言われる占いの
ページが貼られていたんです。
2ch最強と言われる既婚女性板の奥様方の
書き込みなので、ついつい自分も見てしまいましてw
http://www.moira-net.com/#Anchor----------------------------33191

以下、転載です。
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2013年、メディア瓦解(がかい)の年。

2011年の大晦日に、私は2012年を「淘汰元年」と名付けました。
ご興味のある方は、どうぞ昨年の年頭メッセージをお読みください。
果たしてどうだったのでしょうか? 
お気づきの方も多いと思いますが、
淘汰の大波は昨年末にまず政界を襲いました。
日本をズタズタにしてしまった統治能力のない
政治家たちが大敗北し、代わって新しい政権が誕生しました。
これは選挙という民主的な手続きを経た、
一般国民の総意がもたらした結果であるには違いありません。
でも、私は国民の総意を超えた天の采配が
もたらした結果であると感じています。

天の意思による淘汰には「間違いを正す」、
「行き過ぎを戻す」といった浄化作用が働きますから、
淘汰を重ねれば重ねるほど浄化が進んでいきます。
そしてやがて、世の中には安泰と
希望の光が満ちてくるはずです。
でも、この安泰と希望の光はまだ見えてはきませんよね。
ただ、予感として「良くなる」という手応えは、
多くの人々の心に芽生えているのではないでしょうか。
その意味では、光はまだ遠方にあり、
今は夜明け前の状況とも言えますね。
それほどに現実は厳しく、実は、まだまだ
淘汰されるべきものが累々と連なっているのです。
私が「淘汰」にあえて「元年」という言葉を付け加えたのは、
星座の動きを冷静に解釈すると、
少なくともあと1、2年は天の厳しい采配が
断行されると思われるからです。

では、政界の次に淘汰の対象となるのは、
いったいどこなのでしょうか? 
それはズバリ言ってマスメディアです。
本来ならマスメディアは、人々から信頼され、
尊敬される存在です。でも私の昨年の
メッセージでもお話ししたように、
今日のマスメディアは多くの一般国民から疑問視され、
すでに敵視さえされるようになりました。
なぜこのような異常事態が起こっているのでしょうか?
ひとことで言えば、マスメディアが真実の報道、
公平な報道を行わなくなっているからです。

こうした異常事態の背景には、
インターネットという新しいメディアを、
一般の人々が手にしたことと深いかかわりがあります。
玉石混淆のインターネットの情報ではあっても、
人々は氾濫する情報の海から真実の情報を
くみ取る能力を習得。マスメディアが伝える情報との
乖離に気づきはじめたのです。
さらに、一昨年あたりから頻発している
一般人によるデモや集会が、
全くと言ってもよいほど報道されない事実にも気づきました。
そうした人々が「日本のメディアはおかしい!」と
口々に叫びはじめ、急速にメディアを敵視するようになったのです。

しかも、こうした厳しい目はメディアに登場する
フリーのジャーナリストや評論家にも注がれ、
「誰が良心的な評論家か」、「誰がメディア側の
代弁者か」といった選別もされはじめています。
ただ私の目には、2013年前半の段階では、
マスメディアもジャーナリストも評論家も、
自分たちの体制がやがて崩壊するなどということは
露ほども思わない姿として映っています。

でも、先の総選挙がそうであったように、
天の采配は次なるターゲットに向けて
すでに動きはじめています。
つい昨日まで我が世の春を謳歌していた
「あの新聞社が?」「あの放送局が?」
「あのコメンテーターが?」「あのジャーナリストが?」というように、
マスメディアとその周辺の人々の上に、
淘汰のうねりが近づきつつあります。
淘汰が実際にはじまれば、並大抵の混乱ではありません。
時には大規模なデモ隊の列がマスメディアの
建物を囲むでしょう。身を挺して挑む一般の
人々の血が流れる事態もあるかも知れません。
結果、自信と方向性を見失ったマスメディアは、
ぐらぐらと揺れはじめ、その振動に
耐えられなくなった自らの建物の瓦が、
一枚また一枚と剥がれ落ちます。
まさにメディア瓦解の始まりです。
そしていくつかのメディアの息の根が止まるのは、
命綱であるスポンサーからの広告収入の激減によるものです。

恐ろしいことに、この流れを西洋占星術の視点から検証すると、
まさに星座の動きとピタリと符合します。
まずは、昨年後半からの継続ですが、
木星が双子座を進行しており、
この動きは2013年6月末まで続きます。
一方、木星が牡牛座を進行していた
昨年前半に芽生えた保守的な本能と、
双子座の持つ革新的な本能との相克は
いよいよエスカレートしていきます。
マスメディアを象徴する双子座に対して、
保守的な信条をもった人々が強い疑念と
不信感を抱き、敵視する関係が読み取れます。
ところが、この傾向にさらに拍車をかける事態が起こります。
それは6月末に木星が蟹座に移行することで勃発します。

蟹座は母性愛の象徴で、女性星座でもあります。
母性愛は無私にして「子を守る」、「家族を守る」、
「家を守る」、「民族を守る」、「国を守る」といった
保守的本能そのものです。
損得といった打算もなく、手加減といった駆け引きもなく、
時には命さえ投げ出しても大切なものを
「守る」という揺るぎない使命感が、
一般の女性たちを中心に湧き上がります。
今日の国を取り巻く状況から、
国の危機をいち早く察知し、
星の運行が暗示するとおり、その危機の元凶は
マスメディアにあると確信するのです。

中でもインターネットに通じ、行動力もある女性たちは、
ネットの掲示板やツイッター、フェイスブック、
ブログなどを縦横に駆使し、
考えを同じくする女性たちと共振します。
その共振は、同じ音階の音に反応する音叉のごとく、
次々に周囲の男性をも牽引しながら、
仲間を増やしていきます。
しかも、共振の伝搬はある一定の人数を超えると
飛躍的に広がるという天の法則に従い、
やがて物理的な破壊力まで発揮する波動となります。
そうした攻撃を受けるマスメディア側は、
高飛車な姿勢を改めようと試みたり、
再び高姿勢になったりと、
支柱のない建物のごとく右へ左へと揺れ動きます。

こうした状況をさらに増幅させるのは、
昨年10月から始まった土星の蠍座進行が
深く関係しています。この試練を与える土星の影響と、
牡羊座の天王星、山羊座の冥王星の作用で、
マスメディアはネガティブスパイラルから
抜け出すことができません。
結果、マスメディアは自らの激しい揺れと、
外側からの大波動によって、
建物が崩壊する前兆である屋根瓦が、
崩落していくのです。私の脳裏には
そんな映像がはっきりと映し出されています。
2013年を「マスメディア瓦解の年」としたゆえんです。

では、浄化を経てプラス志向となった新政権と、
混乱と瓦解に晒されるマスメディアという、
きわめてちぐはぐな組み合わせのもとで、
私たちはどのように生きていったら良いのでしょうか?
ご承知のとおり、現在の日本は経済の問題、
東北の復興や原発の問題、拉致解決の問題、
沖縄の基地や尖閣・竹島・北方領土の問題、
中国・韓国との問題、憲法改正etc.
私たちは否応なしに政治経済に目を
向けなければならない状況にあります。
おそらく私たちが生まれて初めて経験する非常事態です。

今まで無関心であった方たちも、
自国の政治経済に真剣に目を向けざるを
得ない時がやって来たのですよね。
ご自分の日々の願いや希望といったことも
とても大切ですが、2013年はちょっと飛躍して、
私たちの唯一にして無二な「日本」という母なる国に、
じっくり想いを馳せてみませんか。
インターネットを大いに活用して、
世の中の動きを観察してみましょう。
そして、ご自分にできることは何なのかをつかみ、
小さな行動でもかまわないのですから、
またとないこの大切な時をともに生きていきましょう! 
天はそんな私たちを見守っているはずですよ。

もちろん私は、試練を受けるマスメディアと
その関係者の方々の不幸を、決して望んでなどいません。
日本という国の安泰と人々の幸せを願う一点で、
全ての人々が手に手を取り合える日が
一日も早く来ますように、心よりお祈りしています。

2012年12月31日

結城モイラ
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「この人、絶対2ch見てるだろ」と
全力でツッコミを入れてしまいましたwww


確かに2010年の尖閣あたりから、一般の人たちにも
目に見える形で今のメディアがおかしいと
思えるような出来事が沢山起きているわけですけど、
その辺りから目が覚めて日本の危機的な現状を
知った方はすごく多くなっているんです。
リアルで会う人でも自分の話に共感する方が
年々増えてるのは事実です。

特に去年になってからは、
様々なアレな話が表に出てきたのもあって、
自分としても今までオブラートに包んで
書かないといけなかったのを、大分
リミッターを外して書けるようになったし、
リアルで会う人にはそれ以上の
面白い話もできるようになってるんで、
状況が変わってきてると感じますよ。


ちなみにこの方の占い、↓のように
2008年の段階から結構当たってるんで、
これはなかなか面白いことになるんじゃないかなとw


2008年はどのような年に?(2007/12/31)
http://www.moira-net.com/archives_message02.html

2009年はカオスのとき(2008/12/31)
http://www.moira-net.com/archives_message03.html

2010年は蜃気楼のとき(2009/12/31)
http://www.moira-net.com/archives_message04.html

2011年は火宅のとき(2010/12/31)
http://www.moira-net.com/archives_message05.html

当然、これは占いですから参考程度と考えて、
自分たちでネットだけじゃなく、リアルでも
動くことで既存メディアの打破ができるんじゃないかなと。
最終的には我々の自助努力が状況を変えていくわけですからね。


この占いを書いた占い師の結城モイラさんについては↓にて
http://www.moira-net.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%9F%8E%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%83%A9

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