主役を演じて欲しい俳優・女優といえば…。
やはり、私以外いないだろうフ
嘘です。脇が似合う男です
そこ、もの投げないヤメテー
一文字変えると…“脇が臭う男です”
これはやってはならない誤字だぜ
いや、誤字以前の問題だぜ~
ちなみに、脇は臭いません
読者の声「何の話だよ、おい」
いやさ。
このテーマ、シンプルでしょ。
名前挙げて、理由述べて終わりだもの。
少しくらい脱線してもいいじゃない。
よかよか。
さて、本題へ入ろう。
まず、主役を演じて欲しい俳優だが…。
これは“唐沢寿明”の名前が真っ先に浮かんだ。
やはり、この人は演技が上手い。どんな役でもこなせる器用さもある。
重みのあるドラマでは、是非唐沢さんを主役にして欲しいと思う。
続いて思い浮かんだのは…“堤真一”“阿部寛”の両名。
二人とも演技は上手いと思うし、何しろ味がある俳優だと思う。
存在感も抜群だしね。
そして、この三名に共通することといえば、脇も演じることが出来る点。
主役もいけるが、脇でも光る演技を見せてくれる。
そこが私にとっては大きなポイントである。
では、女優では
言わずもがな…“菅野美穂”だろう。
演技の上手さという点では、群を抜いている気がする。
そして、彼女も主役だけではなく、脇役も演じることが出来る。
女性としても素敵そうだし~。
と付け加えておこう。
ちなみに、比較として出して申し訳ないが…。
“堀北真希”なんかは鑑賞用にはいいのだが…。
ドラマの主役となると、正直物足りなさを感じてしまう。
ドラマは、キャストありきではなく、脚本ありきで、それに適したキャスティングが必要。
キャスティングの豪華さや、旬の度合いはさほど重要ではない。
以前、少し触れたことがあるが、
何故、海外(北米系)のドラマが面白く感じるのか
(ようやく、この話が出て参りました)
そこに、ひとつの鍵があることは明白
そして、この話は、明日の記事に続く予定。
が、予定は未定。期待せずにお待ち頂きたい