※本題は少しあとです。
記録更新途切れる
まずは、どうでもいい話で恐縮だが…
昨日の記事で、連続コメントが途切れたのである
実は、一昨日までの15日間、
毎日誰かしらがコメントを残していってくれていたのだ
これは、“酒の友は我が友也”にとっての最長記録
※よくよく考えたら、そうじゃないかもしれん
もっと、早く途切れると思っていただけに…
これは正直嬉しい誤算
コメントしにくい記事も多い中、
よくこれだけコメントを戴けた天晴れ
これも、読者の皆さんあってこそだと思う
感謝感謝である
さてさて、本題に入ろうか。
本日は“焦り”について軽く書く。
そう、焦りだ。浅蜊ではない。
旨いけどね。うん。
皆さんも、今までの人生の中で、
焦りを感じた瞬間というのは少なからずあるだろう。
試験勉強が思うように進んでいなかった時とか、
好きな女性にいきなり声を掛けられたりとか。
私
私は…特にないフ
読者の声「え」
勿論冗談だ。
リアルでは焦らなそうな人とは言われる。
けど、焦ることはある。だって人間だもの。
上に“妖怪”の二文字が付くことは断じてない。
“溶解”でもないぞ。ホラー映画でありそうだが。
私が焦る瞬間は…。
ザクッと言うと、「あるはずのものが、なかった時」
例えば鍵。ポケットに入れていたはずなのに…。
手を入れると感触がない。
これは焦る。
一瞬、思考停止して、
「うわ…もしかしたら落としたのか」
などと考えてしまう。大概はよく探せば出てくるが
逆に、「ないはずのものが、あった時」
経験はないが、これも焦る…か
例えば、見たこともない財布がカバンの中に…。
例えば、見たこともないネーchanがベッドの中に…。
例えば、見たこともないオッchanが家の中に…。
うーん…。
焦るというよりは、驚くの方が感情としては近いか。
というか、最後のはヤバいな。危険を感じるな。
いいオチが思い浮かばないので…。
皆さんは、どんな時に焦りを感じる
最近焦ったことはある
丸投げして締める