うーん…頭が痛い
頭痛になるほど鮮明な夢を見た誠志朗です。どうも
今朝の夢が、また変な夢でしてね。
いや、内容的にはそこまで斜め上を行ってる夢でもなかったような…
以下夢の内容です。
マウンドに立つ誠志朗。
迎えるバッターは…覚えていません
得点は4-1で誠志朗がリード
振りかぶって…第一球投げた
バッター見送って、ストライク
次の球はカーブ。
またも見送ってストライク
ツーナッシングと追い込んで、選んだのは渾身のストレート。
投げた
カキーン
エ
入ったホームラン
エエエ
し、しかも満塁ホームランだと…
と言う感じで、4-5で逆転負けを喫し、
何故か6,000円損した誠志朗。
場面は変わり…。
車を走らせる誠志朗。
かなり急いでいるようである。
目的地まであと少し。
ここを右に曲がれば…。
ア
真っ直ぐ行ってもた…
焦る誠志朗。
Uターンかますか…いや、それはダメか…ウーン
とりあえず左へ曲がるが、左には道がない。
車を降り、柵を登り始める。
柵を越えたと思ったら、また柵である。
それでも、ありったけの体力を振り絞り登り切る。
ここでまたも場面が変わる。
今度はひとりではないようで、横に人影が見える。
よく見ると、その人影は“竹野内豊”
ナンダッテ
何かを話ながら歩いている。
竹野内豊は誠志朗が6,000円損した勝負で勝ったらしい。
羨ましがる誠志朗。
どこへ向かっているかは謎だが、どうにも足場の悪いところを進んでいる。
下を見ると泥濘が広がり、落ちると惨事になりそうである。
ジャングルジムのような…。
ある意味幾何学的な構造を持つ鉄柵を渡り歩く。
竹野内豊が先を進む。
難なく進んでいく。
そのあとを誠志朗が追う。
覚束ない足取りである。
柵から柵の距離が少し遠い場所へ出る。
竹野内豊は相変わらず余裕である。
誠志朗は、「え、無理やでこれは…」
と心中思っているが、飛ばないと置いて行かれる焦燥感が心に広がる。
思い切って飛ぶ。無事着地する。
「やれば出来るもんだな」
ほくそ笑んだところで夢終了
大概嫁は覚えていますが、
ここまでハッキリ覚えている夢も珍しいです。
おかげで頭が痛いような重いような
目の奥が重い感じですね
そんなところで、この記事は〆。
今日は出来ればあと1本書こうかと思っています
See you
↑携帯からの人はこちらをクリック願います。
但し、パケ放題等の契約をされてない方はクリックしないで下さい。