今週の小6男子クラス、
動作動詞を使った、
He's ~ing.
She's~ing.
の表現を学んでいます。
私が参加したMATセミナーで、「なるほど」
と思ったRitsukoセンセイの言葉に、
「教えている生徒の母国語がみんな一緒
(日本語)なら、日本語で説明した方が
ずーっと早く伝わることだってある」
というのがあり、特に高学年クラスではとても
効果がある、と言う事に気づきました
これまで、
何でも英語で、、とワタシがしゃべり過ぎていたのが、
さらっと日本語で説明することで「すとん」と
分かってもらえることもあります
たとえば、今日の
~ingの文章、「動作を表す言葉にingを付ける」
だから、
He's kicking a ball. で、
He's kick a balling. じゃあない
この説明で、
「あっそうか」と一度納得すると、
そのあとのDRILLも、Activityも、驚くほどスムーズに
進むんです