人生は、意識の使い方次第で変わる、

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潜在意識カウンセラー・アストロカウンセラーのはらだみつこ改め

原田光(ひかり)です。

 

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  「ありがとう」を2万5千回言うと奇跡が起きる

私は直接小林正観さんを知りませんし、本も読んだこともありません。

なぜ、【ありがとう2万5千回ゲーム】を知ることになったかというと

こちら、ひすいこたろうさんのYouTubeです。

 

 

2万5千回って、尋常な回数じゃないと思いました。

 

身近な友人でチャレンジした方がいて、8時間かかったとのこと。

8時間集中して、「ありがとう」を言い続ける・・・・無理。

 

 

しかも、「不平不満、泣き言、愚痴、弱音」を口に出して言ってしまったら、カウントは0リセット。

 

【2万5千回のありがとう】の、その先へ行ってみたいと思いつつ、

 

やれそうもないな~と思ったのです。ですが・・・

 

  秋分の日にきっかけがありました

秋分に日に開運マスター崔燎平さんのYouTubeを見ました。

 

 

FacebookのタイムラインにYouTubeのシェアをしてもあまり見られることはないのですが、今回は友人たちから「シェアしてもいい?」とコメントが入りました。

見るたび泣けるので、目が腫れまくります。

 

  分かっているようでわかっていないのが感謝

 

私は昨年秋から「感謝ノート」を書いています。

最初は張り切って、朝晩10個ずつの感謝できることを書いていました。

そのうち朝日記の要領で昨日のことを思い出して感謝を10個書くようにしました。

次第に、ノートが何も言ってこないことをいいことに、心の中のつぶやきを書いたり、10個書き出せなくて「眠い」なんて書いてしまったこともありました。

 

ここ最近は気づいたことを綴るようになり、普通の日記と化してきました。

「私は感謝が得意だ」なんて思っていたのですが、それはとても表面的なものでした。

「今日も手が動きます、ありがとうございます」

「今日もご飯が食べられました、ありがとうございます」

 

それらは、心がこもっていれば本当に感謝なことなのですが、10個書けない時の穴埋めのようなものになってしまったのです。

 

自然に湧いてくる感謝ではなく、ひねり出す、絞り出す「感謝」となり、見た目は良くても中身がスカスカな状態でした。

 

感謝ノートは義務となり、作業化して行ったのです。

 

そして、

感謝はノートに綴る時に思い出すのもいいけれど、感謝をその場で感じることが大切だと気づいたのです。

 

キラキラ感謝現場主義キラキラ

 

私は、「本当の感謝」がわかっていない、自然と湧き上がる感謝を感じるのは本当に稀たことだなぁ…と思っていました。

 

 

崔さんが「本当の感謝がわかっていなかった」と動画で話されていましたが、

私も、実は「本当の感謝がわかっていない」とずっと思っていました。

だからと言ってどうしたらいいのかがわかりません。

 

すると昨日の夕方急に

 

  【ありがとう2万5千回ゲーム】をやることを思い立ったのです。

 

夕方5時くらいから始めて、夕飯を挟んで午後11時くらいまで。

 

幸いなことに夫婦二人暮らしで、夕食後はお互い干渉せずに好きに過ごすので、部屋に引きこもれます。

 

このゲーム、環境を整えておくことが必要だと思います。

①電話には出ない

②家族やペットの干渉がない

③「不平不満、泣き言、愚痴弱音」をいう機会をできるだけ排除する

 

つまり部屋に一人になること。

 

やり方はいろいろ工夫できると思いますが、私はありがとうと言って、正の字を書くようにしました。つまり、ありがとうを5回言うと「正」の字になります。

 

それをA4方眼紙に縦書きしていきました。ごく小さな正の字が少なくて49個、多いと60個近く書けます。

 

1行書くごとに正の字の数×5で数えました。

 

集中すると「ゾーン」に入る状態になるのでしょう。

私の体は、「ありがとう」発声器と化します。

瞑想しているかのようになり、

 

「2万5千回はそう簡単にできないけれど、1日100回くらいありがとうを言って正の字を書くのを「瞑想」にしちゃおうかな」とぼんやり思いつくのです。

 

それでも次第に手も疲れてきますし、トイレにも行きたいし眠くもなってきます。

 

そんな時に

「疲れたな、もう飽きた・・・」なんて心の中で思ってもいいのですが

 

「あ~!疲れた!」なんて言ったら全て水の泡です。

 

ここは何とか注意しながら、乗り切って、その日は1万回と少し「ありがとう」と言うことができました。

 

 

ゲームは翌日に続きます。

  「ありがとう2万5千回ゲーム」2日目

 

このゲームの最中にはたとえ「ありがとう」を連続して言っていない時でも

「不平不満、泣き言、愚痴弱音」は口に出して言ってはいけません。

 

「ありがとう正の字」を書いていない時に罠がしかけられています。

 

人付き合いで社交辞令で「不平不満、泣き言、愚痴弱音」を言ってしまいかねません。

注意注意!

 

「いつもめんどくさいわよね」

「相変わらず、だめなのよ」などなど。

 

努力が水の泡になる罠はあちこちに仕掛けられています。

 

なんとまあ、私たちの会話は「不平不満、泣き言、愚痴弱音」でカラフルなのでしょうか・・・。

 

にっこり笑って、さっさと自室に引きこもります。

 

2日目は午後1時から取り掛かりました。途中いろいろ仕事を済ませますが

 

クライアント様のネガティブ発言に同調してはいけません。

 

ほら、心してポジティブ変換。

 

午後4時30分過ぎには2万回を突破しました。

 

あと5千回だ!と思った時に5千という数字が若干ですが「ちょろい」と思えるようになっているのが自分でも驚きました。

 

 

秋分を過ぎて日がだいぶ短くなってきたことを実感しつつ、薄暗くなってきても電気をつけずに、ひたすら「ありがとう」と言い続け、正の字を書き続け・・・

 

ついに18時頃、2万5千回を達成しました。

ひすいさんのように、ものすごく感謝がこみ上げて、涙が止まらないという感動には至りませんでしたが、

 

「成し遂げる」というのは気持ちがいいものです。

 

心が平安の内に成し遂げられたというのは、一人になって時間にも余裕がある、環境が整っていたからだと思います。

 

こんな機会を得られてとてもラッキーだったと思います。

 

 

そして

2万5千回の「ありがとう」が詰まっている正の字が書かれた方眼紙は、

宝ものになりました。

 

凹みそうになったら、見返して2万5千個のありがとうのパワーを受け取ろうと思います。

 

 

  せっかくだから、マネーレイキボックスに!

 

宝物になった『ありがとう2万5千個方眼紙』を失くさないためにも、マネーレイキエネルギーで浄化して、マネーレイキボックスに入れましました。

 

「お金」を超えて、感謝と共に「豊かさ」を受け取り、送り出していくことができますように。

 

なんかとてもいいエネルギーです。

感謝が循環して行くのを感じます。

 

マネーレイキの世界では

 

「お金は愛」だから!

 

 

ぜひ、マネーレイキヒーラーさんたちもやってみることをお勧めします。

 

 

マネーレイキの講座についてはこちらです。

 

 

 

 

最後はマネーレイキの宣伝みたいになりましたが、

 

ありがとうを数えるのに、紙に書くのをお勧めします。

書いた紙が宝物になりますから。

 

その紙自体がとてもいいエネルギーを持ち始めるからです。

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

星読みの他にもこういうこともいろいろ書いていきますね。

 

また読んでね~!

 

 

「ありがとう!」

 

 

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