アノマロカリス 福井県立恐竜博物館 憧れの アノマロカリス の化石もあって大感激!!!! アノマロカリスの顎の触手です。 最初は海老のしっぽと思われていました。 そして、口の部分がクラゲと思われていて、二つ別々に学名までつけられていたんですね~。 それからずいぶんたって、海老のしっぽとクラゲがつながった化石が出てきて、 あれれ??? ということになったのです。 液晶画面に泳ぐアノマロカリス。 かわい~ この博物館では、時代を追った生物の進化のスペースがあって、 そこがとても面白かったです。 (マニアにとっては。笑) ちなみに、こちらがここっとさんが日本にいるときに使用している携帯↓ このアノマロカリスのストラップについてはこちら↓ マニアックなプレゼント ちゃ~んとお口もしっかり作られている優れもの! うふふ。思わずちゅうしたくなっちゃうでしょ?←変態 アノマロカリスは、五億年前のカンブリア紀の海で、 食物連鎖の頂点に立っていた生物と考えられています。 1mを超すものもいたんですよ! カンブリアの海で、 いっぱいいる三葉虫たちを たらふくおいしく食べていたに違いありません。 ウィキペディアのアノマロカリスのページはこちら↓ アノマロカリス ちなみに・・・アノマロカリスを使ったバーチャル料理はこちら↓ おせち(古代)料理 さぁ、皆さん!ここっとさんと一緒に アノマロカリスにはまろう!(笑) ↑ ラブリーアノマロカリスに キッス! じゃなくて、 クリック! ↓